Jamf Pro インターフェイスで SMTP サーバ設定を構成する方法については、Jamf Pro ドキュメント の SMTP サーバ統合を参照してください。
- PowerShell を開きます。
- 以下のコマンドを実行して
ExchangeOnlineManagementモジュールをインポートします。Import-module ExchangeOnlineManagement注:PowerShell から「モジュールが見つかりません」というエラーが返される場合は、続行する前にモジュールをインストールする必要があります。詳しくは、以下の Microsoft ドキュメントを参照してください。Exchange Online PowerShell モジュールについて
- コマンドを実行して、PowerShell で使用される変数を定義します。この資料の Microsoft Entra で Jamf Pro 用の App 登録を作成するおよび Exchange 管理センターで権限を構成するセクションで収集した変数を使用してコマンドを完了します。
$Tenantの後に、テナント ID を入力します。$ClientId=の後に、クライアント ID を入力します。$ServicePrincipal=の後に、サービスプリンシパルオブジェクト ID を入力します。$EmailGroupId=の後に、E メールの送信元となる E メールアドレスを入力します。
$Tenant='0344bcc1-e70b-4ff4-0000-922cb9a226a7'; $ClientId='a8fc014b-3a7c-495e-8998-b945b225d4ff'; $ServicePrincipal='f2cddd66-67f6-42fb-9827-fec98920984a'; $EmailGroupId='jamfpro@example.com'; - 以下のコマンドを実行して、PowerShell を Exchange Online に接続します。プロンプトが表示されたら、組織管理の認証情報を持つ Exchange アカウントの認証情報を入力します。
Connect-ExchangeOnline -Organization $Tenant - 以下のコマンドを実行して、組織のカスタマイズを有効にします。
Enable-OrganizationCustomization注:このセクションのステップを実行するには、テナントで
Enable-OrganizationCustomization設定を有効にする必要があります。確認するには、次のコマンドを実行します。Get-OrganizationConfig | fl Identity, IsDehydratedPowerShell が値
Falseを返した場合、テナントは正しく構成されています。このセクションのステップに進みます。PowerShell が値
Trueを返した場合は、続行する前に次のコマンドを実行します。Enable-OrganizationCustomization - 以下のコマンドを実行して、新しいサービスプリンシパルを作成します。
New-ServicePrincipal -AppId $ClientId -ObjectId $ServicePrincipal -DisplayName "Service Principal" - 以下のコマンドを実行して、メール対応のセキュリティグループにメールを送信する役割を作成します。
New-ManagementRoleAssignment -App $ClientId -Role "Application Mail.Send" -RecipientGroupScope $EmailGroupId