エラーの理由の定義

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エラーの理由は、Jamf Pro API 経由で表示するのか、それとも Jamf Pro インターフェイス経由で表示するのかによってフォーマットが異なります

ソフトウェアアップデートプランでエラーが発生した場合は、エラーの理由が提供されます。1つのプランに複数のエラーの理由が表示される場合があります。通常、Jamf では、最初のトラブルシューティング手順として、管理対象ソフトウェアアップデートをリセットしてアップデートを再展開することを推奨しています。エラーによっては、追加のアクションが必要になる場合があります。以下のリストは、それぞれの可能性のあるエラーの理由を定義します。

APPLE_SILICON_NO_ESCROW_KEY
コンピュータには M シリーズチップが搭載されており、完全に自律的なソフトウェアアップデートを行うにはブートストラップトークンをエスクローする必要があります。
NOT_SUPERVISED
デバイスは現在監視対象になっていないため、MDM コマンドが失敗します。
NOT_MANAGED
デバイスは現在管理対象になっていないため、MDM コマンドが失敗します。
NO_DISK_SPACE
コンピュータまたはモバイルデバイスの最新のインベントリデータは、コンピュータまたはモバイルデバイスのストレージがいっぱいであることを示しています。
NO_UPDATES_AVAILABLE
リモートオペレーティングシステムデータは、現在、コンピュータまたはモバイルデバイスの現在のオペレーティングシステムに対するアップデートがないことを示しています。
SPECIFIC_VERSION_UNAVAILABLE
リクエストされた特定のバージョンは Apple のサーバに存在しません。
ACTION_NOT_SUPPORTED_FOR_DEVICE_TYPE
リクエストされたアクションはモバイルデバイスではサポートされていません。
PLAN_NOT_FOUND
プランはデータベースから手動で削除されたため、処理を続行できませんでした。
APPLE_SOFTWARE_LOOKUP_SERVICE_ERROR
Apple の使用可能なアップデートサーバはオフラインであり、Jamf Pro サーバは現在、最終の応答をメモリにキャッシュしていません (例:サーバの再起動)。
EXISTING_PLAN_FOR_DEVICE_IN_PROGRESS
すでにプランが進行中のコンピュータまたはモバイルデバイスにプランが送信されました。
DECLARATIVE_DEVICE_MANAGEMENT_SOFTWARE_UPDATES_NOT_SUPPORTED_FOR_DEVICE_OS_VERSION
ダウンロード、インストール、スケジュールのアクションは、macOS 14以降、iOS 17以降、iPadOS 17以降、tvOS 17以降でのみサポートされます。
DOWNGRADE_NOT_SUPPORTED
Apple は、MDM または宣言型デバイス管理によるオペレーティングシステムのダウングレードをサポートしていません。選択された特定のバージョンは、オペレーティングシステムのバージョンのダウングレードの試行を示しています。
DECLARATIVE_SERVICE_ERROR
サーバとの通信でエラーが発生したため、宣言型デバイス管理のアップデートはスケジュールされていません。
UNABLE_TO_FIND_UPDATES_AND_OUT_OF_RETRIES
コンピュータまたはモバイルデバイスが使用可能なアップデートを返さない場合、Jamf Pro はこれらのアップデートを収集するリクエストを最大4回再試行します。
DATA_INTEGRITY_VIOLATION_EXCEPTION
データベースの整合性違反が検出されましたが、データベースの破損を避けるために阻止されました。
ILLEGAL_ARGUMENT_EXCEPTION
ソフトウェアアップデート実行中にデバイスから受信したアップデートステータスに不正な引数が検出されました。
MDM_EXCEPTION
プランの MDM コマンドをキューに入れるときに、予期しないエラーが発生しました。
ACCEPT_PLAN_FAILURE
プラン受け入れ時に予期しないエラーが発生しました。
SCHEDULE_PLAN_FAILURE
プランのスケジュール中に予期しないエラーが発生しました。
REJECT_PLAN_FAILURE
プランを拒否する際に予期しないエラーが発生しました。
START_PLAN_FAILURE
プラン開始時に予期しないエラーが発生しました。
QUEUE_SCHEDULED_OS_UPDATE_SCAN_FAILURE
ScheduleOsUpdateScan コマンドのキューイング中に予期しないエラーが発生しました。
SCAN_WAIT_FINISHED_FAILURE
ScheduleOsUpdateScan コマンドが完了したことを示すプランの更新中に予期しないエラーが発生しました。
QUEUE_AVAILABLE_OS_UPDATE_COMMAND_FAILURE
AvailableOsUpdates コマンドのキューイング中に予期しないエラーが発生しました。
MDM_CLIENT_EXCEPTION
ScheduleOsUpdate コマンドのキューイング中に MDM クライアント例外が発生しました。
QUEUE_SCHEDULE_OS_UPDATE_FAILURE
ScheduleOsUpdate コマンドのキューイング中に予期しないエラーが発生しました。
QUEUE_OS_UPDATE_STATUS_COMMAND_FAILURE
OsUpdateStatus コマンドのキューイング中に予期しないエラーが発生しました。
STILL_IN_PROGRESS_FAILURE
OsUpdateStatusResponse コマンドがまだ実行中かどうかを判断する際に予期しないエラーが発生しました。
WAIT_TO_COLLECT_OS_UPDATE_STATUS_FAILURE
進行中のデバイス更新の OS 更新ステータス収集待機中にエラーが発生しました。
IS_DOWNLOADED_AND_NEEDS_INSTALL_FAILURE
ダウンロードが完了したかどうか、また更新をインストールする必要の有無を判断する際に予期しないエラーが発生しました。
IS_INSTALLED_FAILURE
更新が正常にインストールされたかどうかを確認する際に予期しないエラーが発生しました。
IS_DOWNLOAD_ONLY_AND_DOWNLOADED_FAILURE
ダウンロードのみコマンドでの更新が完了しているかどうかを確認する際に予期しないエラーが発生しました。
VERIFY_INSTALLATION_FAILURE
更新のインストール検証中に予期しないエラーが発生しました。
IS_MAC_OS_UPDATE_FAILURE
プランが macOS アップデート用であるかどうかを判断しようとした際に、予期しないエラーが発生しました。
IS_LATEST_FAILURE
バージョンタイプが LATEST_MAJOR、LATEST_MINOR、または LATEST_ANY のプランを開始する際に予期しないエラーが発生しました。
IS_SPECIFIC_VERSION_FAILURE
特定のバージョンタイプでプランを開始する際に予期しないエラーが発生しました。
HANDLE_COMMAND_QUEUE_FAILURE
次のいずれかのコマンドをキューに追加しようとした際に予期しないエラーが発生しました:
  • AvailableOsUpdates

  • OsUpdateStatus

  • ScheduleOsUpdate

  • ScheduleOsUpdateScan

SPECIFIC_VERSION_UNAVAILABLE_FOR_DEVICE_MODEL
特定のバージョンがデバイスの OS タイプで使用可能としてリストされていますが、デバイスのモデル番号と互換性がありません。
INVALID_CONFIGURATION_DECLARATION
デバイスが無効な構成宣言で応答したため、プランが失敗しました。
NO_DEVICE_STATUS_BY_GRACE_PERIOD
許容猶予期間 (デフォルトでは7日間) 内にデバイスからイベントを受信しませんでした。
UNKNOWN
データベースの破損が発生しました。