Jamf Pro での GDPR 要求への対応

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Jamf は、EU 一般データ保護規則 (GDPR) を遵守し、お客様が GDPR に関連する「アクセス権」や「忘れられる権利」の要求に応じられるように支援することに取り組んでいます。 この資料では、エンドユーザからGDPR関連の要求を受けた場合に、Jamf Proのお客様がご自身の環境で使用できる修復プロセスについてご紹介します。

デフォルトで収集され、 Jamf Proのデータベースに保存されている個人データを削除する手順は、次のとおりです。削除された個人データと影響を受けるデータベーステーブルについては、 Jamf Pro の GDPR コンプライアンスリファレンス の資料を参照してください。

Requirements
  • Jamf Pro 10.4.1以降

  • 管理者権限セットが設定され、Jamf Proに完全にアクセスできるJamf Proユーザアカウント

  1. Jamf Proのサイドバーで、ユーザ をクリックします。
  2. 該当するユーザインベントリレコードの簡易検索または詳細検索を実行します。
    Note:

    お使いの環境がApple School Managerと連携している場合、ユーザ情報が名簿カテゴリに表示されることがあります。このユーザ情報は、Apple School Managerから削除された時点でJamf Proからも削除されます。

  3. ユーザにコンピュータが割り当てられている場合は、ユーザのインベントリ情報のコンピュータカテゴリに表示されます。コンピュータを削除するには、コンピュータ名をクリックしてインベントリ情報を表示し、ペインの下部にある Delete (削除)をクリックしてから、もう一度 Delete (削除) をクリックして確認します。必要に応じて繰り返し、そのユーザが割り当てられているすべてのコンピュータを削除します。
  4. ユーザ検索を再度行うと、該当するユーザのインベントリレコードに戻ります。
  5. ユーザにモバイルデバイスが割り当てられている場合は、ユーザのインベントリ情報のモバイルデバイスカテゴリに表示されます。モバイルデバイスを削除するには、デバイス名をクリックしてインベントリ情報を表示し、ペインの下部にある Delete (削除)をクリックしてから、もう一度 Delete (削除) をクリックして確認します。必要に応じて繰り返し、そのユーザが割り当てられているすべてのモバイルデバイスを削除します。
  6. ユーザ検索を再度行うと、該当するユーザのインベントリレコードに戻ります。
  7. ユーザに割り当てられたコンピュータやモバイルデバイスをすべて削除した後、Jamf Proからユーザレコードを削除してください。ユーザレコードを削除するにはユーザのインベントリ記録が表示されている状態で、ペインの下部にある Delete (削除) をクリックし、もう一度 Delete (削除) をクリックして確認します。
    Note:

    ユーザがJamf Proのその他の項目に割り当てられている場合は、依存関係のリストが表示されます。ユーザを削除する前に、リストアップされた項目をアップデートして依存関係を修正する必要があります。例えば、VPPコンテンツがユーザに割り当てられている場合は、そのユーザを割り当ての範囲から削除する必要があります。すべての依存関係を解除するまで、依存関係のあるユーザは Jamf Pro から削除できません。

  8. オーガニゼーションのログフラッシュポリシーを確認し、GDPRの要件を満たす時間枠内でログがフラッシュされるようスケジュールされていることを確認します。Jamf Proでログフラッシュの設定にアクセスするには、設定 > システム > ログフラッシュに移動します。

関連情報は、Jamf Pro ドキュメント の以下のセクションを参照してください。

さらに、以下の資料を参照してください。Data and Tables Affected by Log Flushing (ログフラッシングの影響を受けるデータとテーブル)