脅威防御ポリシーによるセキュリティ応答の自動化

企業向け Trusted Access ソリューションガイド

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Jamf Protect エンドポイントとネットワーク保護機能により、検出されたイベントタイプに基づいて自動化された脅威防御ポリシーを設定できます。

Jamf Security Cloud ポータルでこのような自動化された脅威防御ポリシーを構成するには、ポリシー (Policies) > セキュリティ (Security) > 脅威防御ポリシー (Threat prevention policy) に移動します。自動化された脅威防御ポリシーにより、特定の脅威が発生した場合に Jamf Security Cloud が行うべきアクションを制御できるようになります。これらのアクションには、トラフィックのブロックが含まれ、Jamf Security Cloud は、セキュアモバイルゲートウェイのレベルで特定のセキュリティイベントに関連するトラフィックを自動的にブロックすることで、デバイスが影響を受けないように保護します。

特定の脅威カテゴリが検出されたときに通知が送信されるように構成することもできます。これを行うには、必要な脅威カテゴリの Alerts (アラート) 列をクリックし、ポップアップボックスで必要な通知を選択します。管理者、ユーザ、またはその両方に通知を送信することを選択できます。また、通知を脅威のインスタンスごとに 1 回のみ送信するか、脅威が検出されるたびに送信するかを指定することもできます。

iOS または iPadOS デバイス上で、万が一、Adversary-in-the-Middle (旧称 Man-in-the-Middle (中間者攻撃)) や危険なホットスポットなど、インフラストラクチャの脅威に遭遇した場合、以下を実行することができます。

  1. Jamf Security Cloud で、ポリシー (Policies) をクリックし、セキュリティ (Security) > 脅威防御ポリシー (Threat prevention policy) に移動します。
  2. ネットワーク (Network) セクションにある必要な脅威カテゴリ (Threat category)自動応答 (Auto response) フィールドで、セキュア (Secure) チェックボックスを選択してフェールセーフ暗号化を有効にし、iOS または iPadOS デバイスに対する中間者攻撃 (Adversary-in-the Middle)危険なホットスポット (Risky hotspots) の潜在的な脅威からモバイルトラフィックを自動的に保護します。
    注:

    Jamf Security Cloud のシグナル UEM の機能では、脅威が検出された場合に、互換性のある UEM で条件付きアクセスポリシーを適用することができます。詳しくは、Jamf Security Cloud でシグナル UEM を構成する を参照してください。