セキュア DNS では、コンテンツフィルタリングポリシーを適用し、Jamf の脅威インテリジェンスエンジンである MI:RIAM を使用して、ネットワーク上のリスクをリアルタイムに評価します。
デバイスからのすべての HTTP とHTTPS リクエストは、結果が返される前に、Jamf の DNS インフラストラクチャに対して評価されます。デバイスが特定の URL に移動すると、その URL が検証され、安全であるかどうか、適用されるポリシーによって許可されているかどうかが判断されます。
デバイス上の App やファイルによって行われたリクエストなど、非 Web ベースの DNS リクエストもこの方法で評価されます。
その URL が許可されると、リクエストが認められます。URL が許可されていない場合、ブロックされたコンテンツのタイプに基づいて、メッセージパネルまたは Web ページがユーザに表示されます。コンテンツがカテゴリによってブロックされている場合、オンデバイスコンテンツフィルタ (ODCF) プロトコルを介して OS ブロックメッセージがユーザに表示されます。ブロックされたコンテンツがフィッシングサイトなどの Web ベースの脅威防御である場合、Jamf ブランドのブロック Web ページがユーザに表示されます。その URL が安全でないと判定されると、セキュア DNS は、Jamf Security Cloud の で設定される Auto Responses (自動対応) を適用します。
Jamf Protect エンドポイントとネットワークセキュリティ機能にのみ使用する場合、セキュア DNS では、エンドユーザが自分のデバイスを制御することでネットワークコンポーネントを一時的にオフに切り替えることも可能です。このオプションは、管理者が構成することができます。
セキュア DNS を WireGuard VPN と同時に展開することで、任意のデバイスに対してネットワークセキュリティと Jamf Connect Zero Trust ネットワークアクセスを組み合わせたソリューションを提供することも可能です。
互換性
セキュア DNS は、以下のデバイスで使用可能です。
- iOS
- iPadOS
- macOS
- Windows
- Android
macOS デバイスの場合、セキュア DNS は以下の目的で使用できます。
Jamf Protect エンドポイントとネットワークセキュリティ機能
- Jamf Protect インターネットコンテンツフィルタリングと使用量コントロール:
- データキャッピング
- データ表示 (制限あり)