カスタムレポートを作成する

Jamf Security Cloud ポータル設定ガイド

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Jamf Connect
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テクニカル資料
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要件に合わせてカスタマイズしたレポートを作成することができます。また、親アカウント (つまり、複数の Jamf Security Cloud ポータルの権限を持つアカウント) では、複数の子ポータルを包含する集計レポートを生成することも可能です。

カスタムレポートの内容は、選択した列によって異なります。

例:

DATE (日付)、USER EMAIL (ユーザの メール)、SITE/APP (サイト/App)、TOTAL DATA USED (使用したデータの合計) の各列を含むレポートを生成した場合、Jamf Security Cloud は、アクセスした日付 + ユーザ + サイトの組み合わせを1行で表示したレポートを生成するよう試行します。このサイズのレポートは、デバイスの数と選択した日付範囲によっては、生成に失敗することがあります。

上記に類似したレポートで、SITE/APP (サイト/App) 列が含まれていないものの場合、日付 + ユーザの組み合わせごと (つまり、ある日に Web トラフィックを使用したユーザごと) に 1 つのエントリを表示した集計レポートが生成され、各日付におけるユーザごとのデータの総使用量が表示されます。このようなレポートは、正常に生成されます。

注:

以下の列を含むレポートの構成に際して、Jamf が推奨する考慮事項を以下に示します。

  • キャリア:この列には、TOTAL DATA (合計データ) 列のいずれか (Domestic (国内)、Roaming (ローミング)、モバイル通信 (モバイルデータ通信)) が含まれている必要があります。

  • 日付:この列を、WEBSITE DOMAIN NAME (Web ドメイン名) または SITE/APP (サイト/App) 列を含むトラフィックレポートで使用する場合、日付範囲を限定することを推奨します。

  1. Jamf Security Cloud で、Reports (レポート) > Custom Reports (カスタムレポート) > Create New (新規作成) に移動します。
  2. データ通信使用量レポート (Data Usage Report) または セキュリティイベントレポート (Security Event Report) を選択します。
    注:

    Jamf Security Cloud Parent Admin (親管理者) アカウントを所有している場合、Available accounts (使用可能なアカウント) フィールドで子 Jamf Security Cloud ポータルを選択して、レポートを生成するために使用することができます。必要な子アカウントの名前の横にあるボックスをチェックし、> をクリックして、選択したアカウントを選択したアカウント (Selected accounts) リストに移動します。

  3. Specify your columns (列を指定) で、Add New Column (新しい列を追加) をクリックします。
    1. レポートに追加する列の横にあるチェックボックスを選択します。

      最大 15 列まで設定することができます。

    2. 完了後、下部までスクロールし、Save (保存) をクリックします。
    3. これで、必要に応じて、列をドラッグして順序を並び替えることができるようになります。列番号 1 (最上部) がレポートの先頭の列になります。
  4. Generic Filter Options (一般フィルターオプション) で、Add New Filter (新しいフィルターを追加) を使用して、上記で選択した列とは独立した、レポート全体に適用されるフィルターを追加します。
  5. Specify your time period/range (時間帯/範囲を指定) で、レポートのタイムゾーンを選択します。デフォルトでは、Jamf Security Cloud が構成されている国がここに表示されます。
    注:

    レポートに含まれる日付範囲内の各日に対する特定の時間枠を選択します。このフィルターでは現地時間が考慮され、Timezone (タイムゾーン) セレクタの設定は考慮されません。

    例えば、2 人のユーザ (1 人は在アメリカ、もう 1 人は在オーストラリア) が現地時間の午前 10 時に特定のサイトにアクセスし、時間枠が午前9 時から 11 時の間に設定されている場合、両ユーザともがレポートに含まれます。

  6. (オプション) Export Options (エクスポートオプション) で、カスタムレポート名を追加します。

    ファイルは CSV または JSON 形式で書き出すことができます。

  7. Save Export Configuration (エクスポートの構成を保存) チェックボックスを選択します。

    これにより、次回カスタムレポートを生成する際に備えて、現在の設定を保持することができます。

  8. Generate Custom Report (カスタムレポートを生成) をクリックします。

完成したレポートが Jamf Security CloudReport Exports (レポートのエクスポート) セクションにエクスポートされます。