Okta

Jamf Security Cloud ポータル設定ガイド

Solution
Application
Jamf Connect
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
ft:locale
ja-JP
要件
  • Okta アカウント

  • アプリケーション管理者 (Application Administrator) の役割、またはそれと同じ権限を含む役割が割り当てられた有効な Okta 管理者アカウント

  • Okta に100以上のグループがある場合は、Jamf Security Cloud で対象となるグループを Devices (デバイス) > Activation Profiles (アクティベーションプロファイル) > Identity-Based Provisionin (アイデンティティベースのプロビジョニング)から指定します。

  1. Okta で Jamf SSO App を作成します。
    1. Okta 管理者コンソールにログインします。
    2. Applications (アプリケーション) > Applications (アプリケーション) に移動します。
    3. Create App Integration (App 統合を作成する) をクリックします。
    4. サインイン方法として OpenID Connect を選択します。
    5. OpenID Connect を選択すると、メニューは自動的にアプリケーションタイプにドロップダウンします。
    6. アプリケーションタイプとして ネイティブアプリケーション (Native Application) を選択します。
    7. 次へをクリックします。
    8. 表示された New Native App Integration (新規ネイティブ App 統合) ページで、以下の構成を行います。
      1. App integration name (App 統合名):分かりやすい名前 (「Jamf End User SSO」など) とアイコンを追加します。

      2. 付与タイプ (Grant type) で、リフレッシュトークン (Refresh Token) を選択します。デフォルトでは、下の保存 (Save) をクリックすると、持続的トークンを使用 (Use persistent token) も選択されます。

      3. サインインリダイレクト URI (Sign-in redirect URI) フィールドには、次の表のプラットフォームに基づいて必要な URl を入力します。
        プラットフォームURl
        iOS / iPadOScom.jamf.trust-auth://login
        Androidwandera-auth://login
        macOScom.jamf.trust-auth://login
        Windowshttp://localhost:4566/
      4. サインアウトリダイレクト URI (Sign-out redirect URI) フィールドには、次の表のプラットフォームに基づいて必要な URl を入力します。
        プラットフォームURl
        iOS / iPadOScom.jamf.trust-auth://logout
        Androidwandera-auth://logout
        macOScom.jamf.trust-auth://logout
        Windows該当なし
      5. 制御アクセス (Controlled Access) セクションで、今はグループ割り当てをスキップ (Skip group assignment for now) を選択します。
        注:

        このオプションを使用すると、アプリケーションが作成されるまで割り当てをスキップできます。

      6. 保存をクリックします。

    9. 一般設定 (General Settings) セクションで、編集 (Edit) をクリックします。
    10. ユーザ同意 (User consent) セクションで、同意が必要 (Require consent) のチェックを解除します。
      注:

      このセクションが利用できない場合は、Okta のドキュメントの Enable consent forスコープ(スコープの同意を有効にする) に移動して、詳細を確認してください。

    11. 保存をクリックします。
    12. サインオンタブでトークンクレームセクションを見つけ、レガシー構成を表示をクリックしてから、編集をクリックします。
    13. Groups claim filter (グループの要求フィルタ) で、Starts with (前方一致)Matches regex (正規表現による一致) に変更します。
      注:

      Oktaに100以上のグループがある場合、 「Starts with」Equalsに変更します。

    14. 値 (value) フィールドに .* を入力します。
      注:
      • Okta に100以上のグループがある場合、value(値)フィールドにグループ名を入力します。例えば、グループの名前を ITZero Trust Network Accessにすることができます。

      • アイデンティティベースのプロビジョニングを使用する際、ユーザの Okta グループメンバーシップに基づき、さまざまな方法でデバイスをアクティブ化することができます。詳しくは、Jamf Security Cloud でのアイデンティティベースのプロビジョニングの有効化 を参照してください。

    15. 保存をクリックします。
    16. Assignments (割り当て) タブで、Okta 認証情報を使用して Jamf Security Cloud をアクティブ化する権限を付与されているユーザとグループを定義します。
      注:

      Jamf は、試用後または本番の展開において、この権限をすべてのユーザに割り当てることを推奨しますが、最初はテスト用に個別に割り当てると良いでしょう。

    17. General (一般) タブに戻り、クライアント ID に対応する Copy to Clipboard (クリップボードにコピー) アイコンをクリックします。
  2. Jamf Security Cloud で Okta IdP 接続を作成します。
    1. Jamf Security Cloud にサインインし、統合 > アイデンティティプロバイダに移動します。
    2. Okta で、接続を追加をクリックします。
    3. 接続名を入力します。Jamf では、Okta Org の名前を使用することを推奨しています。
    4. Okta 組織ドメインの完全なホスト名を提供します。

      これは通常、company.okta.com のフォーマットであるか、または、Okta で構成したカスタムの Okta Org ホスト名 (okta.company.com など) です。

    5. 前のステップで Okta コンソールからコピーしたクライアント ID を Client ID (クライアント ID) フィールドに貼り付けます。
    6. Test and Save (テストして保存) をクリックします。
    7. 他の Okta 接続にも、必要に応じてこれらのステップを繰り返します。

これで、Okta 認証が構成されます。

この状態で、定義されたすべての アクティベーションプロファイル 内の認証セクションで、ユーザ認証情報 (SSO)"Okta" を選択すると、この接続が使用可能になります。

ユーザが Okta 接続にリンクされたアクティベーションプロファイルを使用すると、Okta を使用してサインインするよう求めるプロンプトが表示されます。