Okta アカウント
アプリケーション管理者 (Application Administrator) の役割、またはそれと同じ権限を含む役割が割り当てられた有効な Okta 管理者アカウント
Okta に100以上のグループがある場合は、Jamf Security Cloud で対象となるグループを Devices (デバイス) > Activation Profiles (アクティベーションプロファイル) > Identity-Based Provisionin (アイデンティティベースのプロビジョニング)から指定します。
- Okta で Jamf SSO App を作成します。
- Okta 管理者コンソールにログインします。
- Applications (アプリケーション) > Applications (アプリケーション) に移動します。
- Create App Integration (App 統合を作成する) をクリックします。
- サインイン方法として OpenID Connect を選択します。
- OpenID Connect を選択すると、メニューは自動的にアプリケーションタイプにドロップダウンします。
- アプリケーションタイプとして ネイティブアプリケーション (Native Application) を選択します。
- 次へをクリックします。
- 表示された New Native App Integration (新規ネイティブ App 統合) ページで、以下の構成を行います。
App integration name (App 統合名):分かりやすい名前 (「Jamf End User SSO」など) とアイコンを追加します。
付与タイプ (Grant type) で、リフレッシュトークン (Refresh Token) を選択します。デフォルトでは、下の保存 (Save) をクリックすると、持続的トークンを使用 (Use persistent token) も選択されます。
- サインインリダイレクト URI (Sign-in redirect URI) フィールドには、次の表のプラットフォームに基づいて必要な URl を入力します。
プラットフォーム URl iOS / iPadOS com.jamf.trust-auth://loginAndroid wandera-auth://loginmacOS com.jamf.trust-auth://loginWindows http://localhost:4566/ - サインアウトリダイレクト URI (Sign-out redirect URI) フィールドには、次の表のプラットフォームに基づいて必要な URl を入力します。
プラットフォーム URl iOS / iPadOS com.jamf.trust-auth://logoutAndroid wandera-auth://logoutmacOS com.jamf.trust-auth://logoutWindows 該当なし - 制御アクセス (Controlled Access) セクションで、今はグループ割り当てをスキップ (Skip group assignment for now) を選択します。注:
このオプションを使用すると、アプリケーションが作成されるまで割り当てをスキップできます。
保存をクリックします。
- 一般設定 (General Settings) セクションで、編集 (Edit) をクリックします。
- ユーザ同意 (User consent) セクションで、同意が必要 (Require consent) のチェックを解除します。注:
このセクションが利用できない場合は、Okta のドキュメントの Enable consent forスコープ(スコープの同意を有効にする) に移動して、詳細を確認してください。
- 保存をクリックします。
- サインオンタブでトークンクレームセクションを見つけ、レガシー構成を表示をクリックしてから、編集をクリックします。
- Groups claim filter (グループの要求フィルタ) で、Starts with (前方一致) を Matches regex (正規表現による一致) に変更します。注:
Oktaに100以上のグループがある場合、 「Starts with」 を Equalsに変更します。
- 値 (value) フィールドに
.*を入力します。注:Okta に100以上のグループがある場合、value(値)フィールドにグループ名を入力します。例えば、グループの名前を
ITやZero Trust Network Accessにすることができます。アイデンティティベースのプロビジョニングを使用する際、ユーザの Okta グループメンバーシップに基づき、さまざまな方法でデバイスをアクティブ化することができます。詳しくは、Jamf Security Cloud でのアイデンティティベースのプロビジョニングの有効化 を参照してください。
- 保存をクリックします。
- Assignments (割り当て) タブで、Okta 認証情報を使用して Jamf Security Cloud をアクティブ化する権限を付与されているユーザとグループを定義します。注:
Jamf は、試用後または本番の展開において、この権限をすべてのユーザに割り当てることを推奨しますが、最初はテスト用に個別に割り当てると良いでしょう。
- General (一般) タブに戻り、クライアント ID に対応する Copy to Clipboard (クリップボードにコピー) アイコンをクリックします。
- Jamf Security Cloud で Okta IdP 接続を作成します。
- Jamf Security Cloud にサインインし、統合 > アイデンティティプロバイダに移動します。
- Okta で、接続を追加をクリックします。
- 接続名を入力します。Jamf では、Okta Org の名前を使用することを推奨しています。
- Okta 組織ドメインの完全なホスト名を提供します。
これは通常、
company.okta.comのフォーマットであるか、または、Okta で構成したカスタムの Okta Org ホスト名 (okta.company.comなど) です。 - 前のステップで Okta コンソールからコピーしたクライアント ID を Client ID (クライアント ID) フィールドに貼り付けます。
- Test and Save (テストして保存) をクリックします。
- 他の Okta 接続にも、必要に応じてこれらのステップを繰り返します。
これで、Okta 認証が構成されます。
この状態で、定義されたすべての アクティベーションプロファイル 内の認証セクションで、ユーザ認証情報 (SSO) に "Okta" を選択すると、この接続が使用可能になります。
ユーザが Okta 接続にリンクされたアクティベーションプロファイルを使用すると、Okta を使用してサインインするよう求めるプロンプトが表示されます。