4.1.0 (2023/05/04) - Jamf Protect リリースノート

Jamf Protect リリースノート

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リリースノート
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ja-JP

新しいインサイトの追加

Jamf Protect に2つの新しいインサイトが追加されました。

  • AirPlay レシーバーが無効になっていることを確認する (macOS 12および macOS 13でサポート)

  • 位置情報サービスがメニューバーにあることを確認する (macOS 13でサポート)

CTL 診断コマンド

protectctl 診断コマンドは、一時的に高レベルに設定されたログを収集してストリーミングします。この診断コマンドでは、ログ出力モード、ログレベル、期間を設定し、一定時間のログの収集とストリーミングを行うことができます。

パフォーマンスメトリクス

Jamf Protect のテレメトリ機能に新しいオプションが追加されました。これにより、テレメトリデータの一部としてパフォーマンスメトリクスを含めることができるようになりました。

BIOS と UEFI のデータ収集

Jamf Protect テレメトリ機能は、コンピュータの基本入出力システム (BIOS) およびユニバーサル拡張ファームウェアインターフェイス (UEFI) 環境に関する追加情報を収集するようになりました。これにより、BIOS と UEFI 環境での不審な起動および代替の起動動作、その他の不要なアクティビティの検出が可能になります。この追加データはテレメトリ構成がインストールされたコンピュータで自動的に収集され、収集されたデータを含む BIOS_FIRMWARE_VERSIONS.json ファイルがリモート収集エンドポイントに送信されます。

診断とクラッシュファイルの収集

テレメトリ構成にシステム診断情報を含めるという選択ができるようになりました。

他の変更や改善点

  • 管理 データ リテンション ページの文言を明確にしました。長期アラートストレージ (Long Term Alert Storage)長期データストレージ (Long Term Data Storage) にアップデートしました。

  • 以前は、Jamf Protect は不変フラグを /etc/security/audit_control ファイルに適用していたため、ファイルがロックされ、ファイルの変更ができませんでした。ファイルがロックされると、他のサードパーティソフトウェアとの互換性の問題が発生する可能性があります。Jamf Protect は今後、audit_control ファイルをロックすることはありません。テレメトリがプランで有効になっている場合、Jamf Protectaudit_control ファイルのバックアップを作成し、テレメトリの無効時にバックアップを復元します。audit_control ファイルがロック状態の場合、Jamf Protect は自動的にロックを解除します。

解決済みの問題

  • 以前は、「スリープもしくはスクリーンセーバー開始後、x 時間後にパスワードを要求 (Require password <x amount of time>x amount of timeJamf Pro after sleep or screen saver begins)」が手動で設定された状態であり、かつ、 からのセキュリティとプライバシー構成プロファイルで強制されていない場合、「スリープもしくはスクリーンセーバーからのコンピュータ起動時にパスワードが必要 (Password Required To Wake Computer From Sleep Or Screen Saver)」インサイトは不適合 (non-compliant) として表示していました。この問題は解決され、「スリープもしくはスクリーンセーバーからのコンピュータ起動時にパスワードが必要 (Password Required To Wake Computer From Sleep Or Screen Saver)」インサイトは、手動または Jamf Pro 経由で構成されているかどうかにかかわらず、コンプライアンスを正しく報告するようになりました。
  • 以前は、サードパーティツールにより、隔離済みファイルの拡張子スキャンがトリガーされる可能性がありました。今後、隔離済みファイルによって拡張子による再スキャンがトリガーされることはありません。