protectctl コマンドラインツール

Jamf Protect ドキュメント

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テクニカル資料
Utilities & Services
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Jamf Protect エージェントには protectctl ツールがあり、これを利用するといくつかの Terminal のコマンドをコンピュータで実行できます。以下のコマンドを利用できます。

コマンド

説明

repair

Jamf Protect エージェントのインストール中に生じることのある問題を見つけ、修正します

version

コンピュータにインストールされている Jamf Protect エージェントのバージョンを出力します。

info

コンピュータに関する以下の情報を表示します。

  • エージェントのアップタイムとバージョン
  • インストールタイプ (システム拡張または Launch Daemon)
  • エージェントのステータス (Protected (保護されている)、Enrolling (登録されている)、Missing (紛失した) Plan など)
  • テナント名
  • Plan ID
  • Plan hash
  • Plan ログレベル
  • エージェントの最終チェックインの日時
  • コンプライアンスの最終チェックインの日時

以下のフラグも使用できます。

  • -v フラグは、エージェントに関する詳細な情報を表示します。
    • エージェント接続情報 (状態、プロトコル、識別子、データエンドポイントに送信するためにキューで待機しているログ)
    • プラン情報 (ID、ログレベル、アドバンス脅威制御アラート、テレメトリ、および改ざん防止ステータス)
    • 脅威防御情報 (現行バージョン、イベント、センサーごとの一致件数)
  • --json フラグは、JSON フォーマットで情報を表示します。
  • --plist フラグは、PLIST フォーマットで情報を表示します。
  • --plain フラグは、テーブルなしのプレーンテキストで情報を表示します。

checkin

Jamf Protect エージェントのチェックインをコンピュータで強制します。また、--insights フラグを使用して、コンプライアンスチェックインを強制できます。

help

protectctl コマンドに関するヘルプの情報を表示します。

diagnostics

診断の目的でログレベルを一時的に変更します。

以下のフラグを使用できます。
  • -d (--duration) フラグは、選択したログレベルを一定時間設定する一時的な期間を変更します。デフォルトの期間は5分です。
  • -e (--enable) フラグは、診断モードを有効にします。デフォルトは true に設定されています。

  • -m (--mode) フラグは、-l (--loglevel) と併用され、ログの表示方法のモードを変更します。
    • デフォルトモードストリーム (stream) モードは、指定されたログレベルの設定期間中、ライブログストリーミングとログ収集を提供します。このフラグは、デフォルトのログレベルを verbose (詳細) に上書きします。最大期間は60分です。

    • モードログレベル (loglevel) は、設定された期間、デフォルトのログレベルを指定されたログレベルに上書きし、ログを収集しません。最大期間は8時間です。

  • -l (--loglevel) フラグは、-d フラグで設定された一時的な期間に対するログレベルを選択したレベルに変更します。デフォルトのログレベルは詳細です。
  • -v (--verbose) フラグは、診断コマンドの出力に関する詳細情報を表示します。
  • -o (--output-directory) フラグを使用すると、診断出力情報を保存するディレクトリを指定できます。デフォルトの場所はデスクトップです。

protectctl コマンドから返される情報は、追加の管理アクションのために拡張属性を介して Jamf Pro と共有することもできます。拡張属性の例については、Jamf Pro で利用可能な Jamf Protect 拡張属性テンプレート、または JamfJamf Protect オープンソース GitHub リポジトリを参照してください:jamf / jamfprotect (GitHub)