macOS セキュリティのアクション構成設定リファレンス

Jamf Protect ドキュメント

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アクション構成の詳細

  • Name (名称)アクション構成の名前。Jamf では、ご使用の環境全体で標準の命名規則を使用することをお勧めしています。
  • Description (説明)所属する組織でのアクション構成の目的の概要。

HTTP データエンドポイント設定

設定タイプ説明
URLストリングSIEM ソリューションなどのデータエンドポイントのエンドポイント URL
ヘッダーアレイHTTP ヘッダー名と値の配列。期待値はベンダーによって異なります。

追加の設定については、HTTP エンドポイントの macOS セキュリティデータバッチ処理 を参照してください。

ログファイルエンドポイント設定

設定タイプ説明
パスストリングログファイルを保存するローカル macOS ディレクトリ。/var/log/JamfProtect.log がデフォルトで使用されます。
オーナーシップストリングファイルオーナーシップ (user:group フォーマット)。root:wheel がデフォルトで使用されます。
権限 (Permissions)ストリング数値による POSIX 権限。0640 がデフォルトで使用されます。
最大ファイルサイズ (MB)整数ローテーション前の最大ファイルサイズ (バイト単位)。100 がデフォルトで使用されます。
バックアップの最大数整数保持する履歴ログファイルの数。10 がデフォルトで使用されます。

データエンドポイント設定

設定タイプ説明
ホストストリングsyslog サーバのホスト名または IP アドレス (例:syslog.YOUR_DOMAIN.com または 192.0.2.1)
ポート整数選択したプロトコルのサーバのポート番号。6514 がデフォルトで使用されます。
プロトコル文字列 (列挙型)ログ転送用のトランスポートプロトコル:
  • Transport Layer Security (TLS)サーバの受信者を検証し、第三者による傍受を防ぐために暗号化を追加した TCP メッセージングを使用した配信。TLS では認証に証明書が必要であり、追加のリソースが必要になります。TLS は、TCP で使用される検証および再送信方法を維持します。TLS はパブリックインターネット接続で使用するのが最適です。
  • 伝送制御プロトコル (TCP)検証および再送信方法を使用して、ネットワーク接続による損失なしに順番に配信される信頼性の高いログトランスポートを使用した配信。TCP はデフォルトではトランスポートセキュリティを利用しないため、リソースの使用量が少なくて済みます。TCP はプライベートネットワーク上で使用するのが最適です。

Kafka エンドポイント設定

設定タイプ説明
ホストストリングKafka ブローカーのホスト名または IP アドレス (kafka.YOUR_DOMAIN.com192.0.2.1 など)
ポート整数ブローカーのポート番号。9093 がデフォルトで使用されます。
トピックストリングデータストリームの Kafka トピック名
サーバ証明書のコモンネーム (CN)ストリングサーバ証明書のコモンネーム
Note:サーバ証明書のコモンネームフィールドに no_verify を入力すると、サーバ証明書の検証を上書きできます。
クライアント証明書のコモンネーム (CN)ストリング
証明書はホストコンピュータのシステムキーチェーンにインストールする必要があります。MDM ソリューションを使用して、証明書バンドルをコンピュータ構成プロファイルとして配布し、以下のペイロード設定が含まれていることを確認します。
  • すべての App にアクセスを許可

  • キーチェーンからのエクスポートを許可

データ収集設定

各データエンドポイントでは、収集するデータタイプを選択できます。

アラート

アラートは、脅威防御、解析、リムーバブルストレージコントロールイベントのデータを含みます。

詳しくは、macOS セキュリティのアラート を参照してください。

テレメトリ

テレメトリ構成からのイベントが含まれます。

詳しくは、macOS 向けテレメトリ を参照してください。

ユニファイドログ

ユニファイドログフィルタからのイベントが含まれます。

詳しくは、macOS のユニファイドロギング を参照してください。

アラートデータの収集のオプション

さまざまなアラートイベントタイプについてすべてのデータ収集の冗長性レベルを制御できます。

  • すべて利用可能なすべてのデータ属性を収集(デフォルト)
  • 最小限Jamf Threat Labs によってキュレーションされたデータ属性を除く
  • Custom (カスタム)組織に合わせて、データの種類を含める、または除外する

組織が大量のイベントを分析のために別のシステムに送信すると、一部のデータ属性の収集に追加コストが発生する場合があります。例えば、すべてのファイル作成イベントをリモートでログに記録する Analytic を作成し、展開した場合、すべてのファイルの署名情報を収集すると、データエンドポイントの運用コストが高くなります。