Jamf プラットフォーム認証の改善

Jamf Pro リリースノート 11.30.0

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テクニカル資料
リリースノート
Utilities & Services
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11.30.0
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ja-JP
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11.30.0

以下の改善は、Jamf Account を通じた OIDC ベースの認証を使用する環境を対象としています。

Jamf ID パスキー

Jamf 製品およびサービスにサインインする際に、Jamf ID でパスキーを使用できるようになりました。パスキーをパスワードの代わりにサインイン方法として使用することも、パスワードでサインインして多要素認証 (MFA) にパスキーを使用することもできます。パスキーを追加しても、お客様のパスワードは削除または置き換えられません。Jamf ID にパスキーを追加すると、そのパスキーを Jamf プラットフォーム全体で使用できます。

組織管理者は、その他の Jamf ID でパスキーが有効になっているかどうかを表示できますが、他のユーザのパスキーを管理することはできません。組織管理者は、組織 > ユーザと連絡先 に移動して、組織のログイン履歴を確認することもできます。

注:

アイデンティティプロバイダ (IdP) でパスキーを使用する場合は、サードパーティの IdP でパスキーを構成する必要があります。

Jamf ID パスキーの詳細については、Jamf Account ドキュメントJamf ID を使用してログイン を参照してください。

Entra ID 接続における権限スコープの絞り込み
Jamf Account での新規 Microsoft Entra ID 接続では、Directory.Read.All を使用する代わりに、GroupMember.Read.All および User.Read API 権限を使用してグループデータを取得します。グループスコープの値を更新することで、既存の接続を編集してこれらの権限を使用できます。
注:

Jamf Account の既存の接続を更新する前に、Microsoft Entra ID で一致する権限が構成されていることを確認してください。

Microsoft Entra ID の組み込みドメイン検証
マルチテナントアプリケーション向けに、Microsoft Entra ID の同意フローを使用して SSO を設定できます。これにより組み込みドメイン検証が可能になり、Jamf が Microsoft からドメイン検証を継承できるようになります。また、Microsoft Entra ID および Jamf ポータルアクセスを構成し、他の統合ワークフローを置き換えることができます。