ユーザは登録 URL にアクセスし、一連の手順に従ってコンピュータを登録します。登録の手順は、コンピュータにインストールされている macOS のバージョンによって異なります。以下の画像に表示されているテキストは、テキスト/言語が Jamf Pro ユーザによる登録 設定でカスタマイズされているかによって異なる場合があります。
- ユーザは、ディレクトリの資格情報または ユーザによる登録 権限を持つ Jamf Pro ユーザアカウントのいずれかでログインするように促されます。ディレクトリの資格情報には、以下のいずれかの認証タイプを含めることができます。
LDAP
シングルサインオン (SSO)
クラウドアイデンティティプロバイダ (IdP)
資格情報を入力した後に、ユーザは ログイン をクリックする必要があります。Jamf Pro のログインページで資格情報を入力した場合、ユーザは ログイン をクリックする必要があります。シングルサインオンのプロバイダを介して認証を行う場合、ユーザは所属するオーガニゼーションのログインページにリダイレクトされます。
ログインが必要 オプションが無効になっている登録通知を介して登録ポータルにアクセスした場合、ログインプロンプトは表示されません。
- Jamf Pro ユーザアカウントを使用して認証を行ったユーザ、および "ログインが必要" オプションが無効にされた招待状を介して登録ポータルにアクセスしたユーザには、"Assign to user (ユーザに割り当てる)"ダイアログが表示されます。
- LDAP またはクラウドアイデンティティプロバイダのユーザは、オプションとして、このダイアログのフィールドで検索を行うことで、登録するコンピュータにリンクされます。ユーザは、ユーザ名を入力して、虫眼鏡のアイコンをクリックし、LDAP またはクラウドアイデンティティプロバイダのディレクトリで一致するユーザを検索する必要があります。
- 一致するユーザが見つかると、テキストフィールドの最後にチェックマークが表示されます。ユーザが 登録 をクリックして登録を続行すると、コンピュータがユーザ名と関連付けられます。
- ユーザが見つからない場合、テキストフィールドの最後に X が表示されます。ユーザは、ユーザに割り当て フィールドをブランクのままにして、登録 ボタンをクリックすることで、コンピュータを特定のユーザに関連付けることなく登録を続行することができます。Note:
ユーザをデバイスへ割り当てるには、Jamf Pro ユーザアカウントに「Assign Users to Computers (ユーザをコンピュータに割り当てる)」権限が必要です。
- サイトを選択するプロンプトが表示された場合、ユーザは自分のコンピュータと関連付けるサイトを選択することができます。これにより、所属するオーガニゼーションによって定義された適切なサイト設定がコンピュータに適用されます。
- 一致するユーザが見つかると、テキストフィールドの最後にチェックマークが表示されます。ユーザが 登録 をクリックして登録を続行すると、コンピュータがユーザ名と関連付けられます。
- (Optional) ユーザがディレクトリユーザでサインインし、Jamf Pro でエンドユーザライセンス契約 (EULA) が締結された場合、ユーザは EULA に同意しなければ次へ進むことができません。
- (Optional) Skip certificate installation during enrollment (登録時に証明書のインストールをスキップ) チェックボックスが選択解除された状態で ユーザによる登録 を設定している場合、ユーザは、MDM プロファイルをインストールする前に CA 証明書を含むプロファイルをインストールするよう促されます。
ユーザは、画面上の指示に従って CA 証明書をインストールする必要があります。CA 証明書がインストールされた後に、ユーザは Web ブラウザに戻って MDM プロファイルをインストールし、登録を完了する必要があります。
Note:Jamf Pro インスタンスがオンプレミスでホストされている場合、macOS 13 以降のコンピュータは、手動でインストールされた構成プロファイルからの証明書を自動的には信頼しません。ユーザはキーチェーンアクセスを開き、所属するオーガニゼーションの JSS 内蔵 CA 証明書をダブルクリックして、証明書を信頼する必要があります。手順については、キーチェーンアクセス の Mac のキーチェーンアクセスで証明書の信頼設定を変更する を参照してください。
- プロンプトが表示されたら、ユーザは 続行 をクリックして MDM プロファイルをダウンロードし、インストールする必要があります。
- macOS 11 以降を搭載したコンピュータの場合、ダウンロードしたプロファイルが開かれると、ユーザは、プロファイルがダウンロードされ、システム環境設定で確認できるようになったことを通知センターを介して通知されます。次いで、ユーザは システム環境設定 > プロファイル に移動し、MDM プロファイルを選択し、インストール をクリックして、プロファイルのインストールを完了する必要があります。その後、ユーザは MDM 登録プロファイルを信用し、ローカル管理者アカウントのパスワードを入力して MDM 登録プロファイルのインストールプロセスを完了するよう促されます。Important:
ユーザが 8 分以内に MDM 登録プロファイルをインストールしない場合、プロファイルはシステム環境設定に表示されなくなります。この場合、ユーザはダウンロードした登録プロファイルをダブルクリックして、MDM 登録プロファイルをシステム環境設定にインストールする必要があります。
- ユーザが Web ブラウザに戻ると、コンピュータが Jamf Pro に登録されていることを示す以下のメッセージが表示されます。