管理対象ソフトウェアアップデートを使用した iOS、iPadOS、tvOS のアップデート

Jamf Pro ドキュメント 11.28.0

Solution
Application
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
version
11.28.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.28.0

管理対象ソフトウェアアップデートを使用して、スマートグループまたはスタティックグループのメンバーシップリストに属するモバイルデバイスの OS をアップデートすることができます。これにより、インベントリ検索が不要になり、OS アップデートの展開に必要な画面数が削減されます。

要件

iOS 14 以降、iPadOS 14 以降、または tvOS 14 以降を搭載し、Jamf Pro において監視対象であるか、事前登録により登録された対象デバイス

  1. Jamf Pro のサイドバーで、デバイス をクリックします。
  2. サイドバーのソフトウェアアップデートをクリックします。
  3. 管理対象ソフトウェアアップデートを初めて有効にする場合は、有効をクリックします。
    警告:

    管理対象ソフトウェアアップデートを有効にすると、レコードのクリーンアップが開始します。これには、前に Jamf Pro から展開されたソフトウェアアップデートコマンドの削除も含まれます。これらのアップデートは、管理対象ソフトウェアアップデート機能を使用して再展開できます。管理対象ソフトウェアアップデートが有効になると、マスアクションソフトウェアアップデートコマンドは無効になります。

  4. モバイルデバイスグループをクリックします。

    スマートデバイスグループとスタティックデバイスグループのリストが表示されます。

  5. 単一のグループまたは複数のグループを選択し、Update selected (選択をアップデート) をクリックします。
  6. インストールアクションは以下のいずれかを選択します。
    • アップデートをデバイスにダウンロードし、ユーザがインストールを実行できるようにするには、ダウンロードのみを選択します。

    • アップデートのダウンロードとインストールをデバイスで自動的に実行するには、ダウンロードとインストールを選択します。

    • アップデートをダウンロードし、宣言型デバイス管理を介してアップデートが自動的にインストールされるように特定の日時をスケジュール設定するには、ダウンロードして、インストールをスケジュールを選択します。

      宣言型デバイス管理の詳細については、次を参照してください。宣言型デバイス管理

      注:

      ダウンロードして、インストールをスケジュールを使用する場合は、以下の点に注意してください。

      • ダウンロードして、インストールをスケジュールを実行するには、iOS 17または iPadOS 17を搭載したモバイルデバイスが必要です。tvOS、visionOS、watchOS はサポートされていません。
      • 以下のいずれかの条件を満たしている必要があります。

        Jamf Commercial Cloud、Jamf Premium Cloud、または Jamf High Compliance Cloud でホストされた環境

      • 宣言型デバイス管理によるスケジュール設定は、Jamf GovCloud Premium Cloud Plus ではサポートされていません。

      • メジャーアップデートと マイナーアップデートはどちらも、宣言型デバイス管理を通じてスケジュールできます。

      • 適用をクリックすると、宣言がすぐにデバイスに送信されます。アップデートが完了すると、モバイルデバイスは事前に Jamf Pro に報告します。
      • アップデートは、デバイスのローカル時間に基づいてスケジュールされた時間に実施されます。

      • 宣言を取り消すには、新しい機能を使用するスイッチを使用して、管理対象ソフトウェアアップデートをオフにしてから再度オンにします。

      • 以前にダウンロードしてインストールをスケジュール設定宣言を受け取った同じスマートグループにデバイスを追加しても、その宣言は遡及的に適用されません。ソフトウェアアップデートプランは、展開時にグループ内のデバイスにのみ適用されます。

    重要:

    Apple の MDM フレームワークにより、ダウンロード、インストールおよび再起動ダウンロード実行、インストールと延期を許可コマンドはコンピュータ上でのみ機能します。これらのコマンドはモバイルデバイスではサポートされていません。モバイルデバイスの場合、ダウンロードとインストールにより、アップデートが自動的にインストールされ、デバイスが再起動されます。コンピュータグループとモバイルデバイスグループの両方に対して、ダウンロード、インストールおよび再起動またはダウンロード、インストール、および延期を許可コマンドを同時に送信しようとすると、モバイルデバイスグループがダウンロートとインストールコマンドを受信します。

  7. 対象バージョンは次のいずれかを選択します。
    • 各デバイスの適格性に基づき、iOS、iPadOS、または tvOS の最新バージョンのアップデートをダウンロードするには、デバイスの適格性に基づく最新バージョンを選択します。

    • iOS、iPadOS、または tvOS の最新メジャーバージョンをダウンロードするには、最新メジャーバージョン を選択します。

    • iOS、iPadOS、または tvOS の最新マイナーバージョンをダウンロードするには、最新マイナーバージョンを選択します。

    • iOS、iPadOS、または tvOS の特定のバージョンのアップデートをダウンロードするには、特定のバージョンを選択し、ポップアップメニューでそのバージョンを選択します。

    注:

    iOS、iPadOS、tvOS はセマンティックバージョニングを使用します。

  8. Apply (適用) をクリックします。

リクエストしたアップデートが、選択したグループに送信されます。リクエストしたアップデートが成功したかどうかを示すメッセージが表示されます。展開されたソフトウェアアップデートプランのステータスを表示するには、デバイスインベントリレコードの管理タブをクリックします。

管理対象ソフトウェアアップデートプランで問題が発生した場合は、技術に関する記事の 管理対象ソフトウェアアップデートのトラブルシューティングに記載されている情報を使用してトラブルシューティングを実行できます。