パッチポリシー

Jamf Pro ドキュメント 11.28.0

Solution
Application
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
version
11.28.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.28.0

パッチポリシーによって、あらかじめインストールされている第三者機関の macOS ソフトウェアタイトルをアップデートできます。パッチ管理対象ソフトウェアタイトルを構成し、それをパッケージに関連付けた後、ソフトウェアアップデートの配布を自動化するパッチポリシーを作成できます。自動インストールするようにパッチポリシーを構成する、または Self Service でポリシーを使用可能にし、ユーザがそれぞれのコンピュータで実行できるようにすることが可能です。

パッチポリシーを作成するときに、Jamf Pro がソフトウェアアップデートを必要とする適格コンピュータのリストを自動的に生成できるようにするための情報を指定します。Jamf Pro は、コンピュータが指定された条件を満たしているか満たしていないとして、このリストを継続的にアップデートします。また、ユーザ操作に関する以下の情報も指定できます。

  • アップデート通知を表示する/しない (Self Service のみ、または Self Service と通知センターの両方)

  • 使用可能なソフトウェアアップデートの確認通知を送信する/しない

  • ソフトウェアタイトルのアップデートが使用可能となり、自動更新されるまでの待機時間 (「アップデート期限」)

コンピュータが同じソフトウェアタイトルの複数のパッチポリシーの スコープ内にある場合、次の優先順位に基づいて特定のタイトルに対して 1 つのポリシーのみが実行されます。

  • 最新のソフトウェアタイトルバージョンのポリシーが優先されます。

  • 同じソフトウェアタイトルバージョンに複数のポリシーが関連付けられている場合、ID 番号の大きいポリシーが優先されます。

例えば、コンピュータが以下の両方のスコープにある場合、「id=3」のポリシーのみが実行されます。https://JAMF_PRO_URL.jamfcloud.com/patchDeployment.html?softwareTitleId=1&id=3&o=r https://JAMF_PRO_URL.jamfcloud.com/patchDeployment.html?softwareTitleId=1&id=2&o=r