Jamf Remote Assist はオンプレミス環境と Jamf Cloud ホスト型環境の両方で利用でき、リモートセッションを安全に開始してコンピュータを管理し、エンドユーザの問題のトラブルシューティングを支援できます。Jamf Pro インターフェイスを使用すると、ユーザが内部ネットワークに接続していない場合でも、Jamf Remote Assist セッションでコンピュータに接続できます。
Note:
Jamf GovCloud Premium Cloud Plus では利用できません
Jamf Remote Assist は、次の3つのコンポーネントで構成されます。
- Jamf Remote Assist Web アプリケーション
- セッションが開始されるたびに、管理者の Web ブラウザ内の新しいタブで開く Web アプリケーション。Jamf Pro 管理者が Jamf Remote Assist セッションを表示および操作する際に使用するツールです。
- Jamf Remote Assist App
- Jamf Pro によって管理されるすべてのコンピュータに展開されるネイティブアプリケーション。画面およびファイルデータを Web アプリケーションに配信します。また、Jamf Remote Assist App は、セッションの開始時、進行中、または完了時にリモートコンピュータに表示される通知、プロンプト、ユーザ体験の要素を管理します。
管理対象コンピュータ上の Jamf Remote Assist App は、Jamf Pro とは独立してメンテナンスおよびリリースされます。Jamf Remote Assist App のリリースは、Jamf Pro のリリースと一致する場合も、一致しない場合もあります。詳しくは、Jamf Remote Assist App Release History (Jamf Remote Assist App のリリース履歴) を参照してください。
- Jamf Remote Assist サーバ
- Jamf Cloud 内、Jamf Pro サーバの外で動作する一連のサービス。サーバは、Jamf Remote Assist Web アプリケーションと Jamf Remote Assist App 間の通信、およびセッションデータの保存を担当します。
Jamf Remote Assist セッションにより、管理者は以下を行うことができます。
コマンドポップアップメニューからコマンドを送信します。
- 設定を開く —ユーザのコンピュータでシステム設定を開く
- ターミナルを開く —ユーザのコンピュータでターミナルアプリケーションを開く
- 再起動 —ユーザのコンピュータを再起動する
アプリケーションとファイルをダウンロードする
ユーザのコンピュータの表示名と画面共有セッション期間を表示する
また、Jamf Remote Assist にはマルチモニターのサポートと、画面共有をフルスクリーンに広げる機能が含まれています。