Apple の デバイス登録 を使用すると、ユーザは Jamf Pro を使用してデバイスを手動で登録できます。この方法は、自動デバイス登録 の対象外の機関所有デバイス用に設計されています。デバイス登録 はプロファイル駆動型またはアカウント駆動型です。ユーザと管理者に、Jamf Pro の直接の登録 URL が提供され、これにより Web ブラウザで登録ポータルが開かれます。また、管理対象 Apple アカウント を使用してデバイスに直接サインインして登録を開始することもできます。
以下の方法で デバイス登録 を設定できます。
- プロファイル駆動型 デバイス登録
- 「URL を介したユーザによる登録」とも呼ばれています。これらの設定を使用して、登録プロセスの各手順で表示されるメッセージなど、デバイス登録 を有効にして、ユーザの登録体験をカスタマイズできます。管理アカウントを作成し、SSH (リモートログイン) を有効にすることもできます。また、登録に LDAP サインインを要求し、LDAP グループを使用して、Jamf Pro に登録できるユーザを制限することができます。
登録時に、ユーザは MDM プロファイルをダウンロードするように求められ、コンピュータはユーザ承認済みの MDM ステータスを達成します。macOS 11以降のコンピュータは、デバイス登録後に自動的に監視されます。
- アカウント駆動型 デバイス登録
- (macOS 14以降) ユーザは、に移動し、管理対象 Apple アカウント でサインインします。サインイン後に、ユーザは所属する組織の Jamf Pro 登録ポータルに誘導されます。この方法では、ユーザがコンピュータを自分で登録するときに Web ブラウザと URL リンクを使用する必要がありません。登録が完了すると、コンピュータは監視対象になり、許可された iCloud サービスにユーザの 管理対象 Apple アカウント を使用してアクセスできるようになります。