ディスク暗号化構成の作成

Jamf Pro ドキュメント 11.28.0

Solution
Application
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
version
11.28.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.28.0

Jamf Pro でのディスク暗号化構成の作成は、ポリシーを使用してコンピュータで FileVault をアクティブ化するための最初の手順です。ディスク暗号化構成では、暗号化済みデータのリカバリに使用するリカバリキーのタイプと、FileVault を有効にするユーザを構成できます。

  1. Jamf Pro のサイドバーで、設定 をクリックします。
  2. Computer management (コンピュータ管理) セクションの Disk Encryption Configurations (ディスク暗号化構成) をクリックします。
  3. +新規 をクリックします。
  4. 表示名フィールドにディスク暗号化構成の名前を入力します。
  5. リカバリキーのタイプポップアップメニューで、リカバリキーのタイプを選択します。

    "機関用"または"個人用および機関用"リカバリキーを選択した場合は、機関用リカバリキーをアップロードをクリックしてリカバリキーを Jamf Pro にアップロードします。リカバリキーは .p12または .cer ファイルである必要があります。.p12ファイルをアップロードすると、キーチェーンアクセスからキーをエクスポートする際に作成したパスワードを入力するよう求められます。

  6. FileVault 2のユーザを有効にするポップアップメニューから"現在のユーザまたは次のユーザ"または"管理用アカウント"を選択します。
    現在のユーザまたは次のユーザ
    暗号化が実行される際にコンピュータにログインしているユーザを FileVault 有効ユーザにします。ユーザがログインしていない場合、次にログインするユーザが FileVault 有効ユーザになります。
    管理用アカウント
    コンピュータの管理用アカウントを FileVault 有効ユーザにします。
    Important:
    • macOS 10.13.2以降を搭載したコンピュータでは、セキュアトークンがないため、管理用アカウントを FileVault 有効ユーザとして使用できません。

    • Jamf は Jamf Pro 管理用アカウントをコンピュータで最初の FileVault 有効ユーザアカウントとして使用することを推奨していません。これにより、ランダム化された管理用アカウントのパスワードに伴う潜在的な混乱を回避できます。

  7. 保存 をクリックします。
ディスク暗号化設定が保存され、ポリシーを使用して対象コンピュータに展開する準備ができました。