コンピュータ事前登録ペイロードリファレンス

Jamf Pro ドキュメント 11.28.0

Solution
Application
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
version
11.28.0
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ja-JP
vrm_version
11.28.0

事前登録を作成する際にペイロードベースのインターフェイスを使用して、登録中にコンピュータに適用する設定を構成できます。以下の表は、各ペイロードの説明と関連コンテンツへのリンクを示しています。

ペイロード説明注記関連コンテンツ
一般

この必要なペイロードにより、事前登録の基本設定を構成し、認証と管理の要件を指定し、登録カスタマイズ構成を追加し、設定アシスタントの環境をカスタマイズできます。

以下の一般ペイロード設定は通常では推奨されるものですが、すべての環境に適用できるとは限りません。
  • 新しいデバイスを自動的に割り当てる

  • MDM プロファイルを必須にする

  • ユーザによる MDM プロファイルの削除を防止する

  • ユーザによるアクティベーションロックの有効化を防止する

アカウント環境設定

アカウント環境設定 ペイロードを使用すると、設定アシスタント中に管理対象ローカル管理者アカウントを作成し、設定プロセス中に作成されるユーザのアカウントプロパティと権限レベルを定義できます。

macOS では、設定アシスタントがユーザアカウントの作成をスキップするように構成されている場合、または最初のアカウントを標準ユーザにするように構成されている場合、管理対象ローカル管理者アカウントの作成が必要です。
構成プロファイル

構成プロファイル ペイロードを使用して、登録時のコンピュータに配布する重要な構成プロファイルを追加できます。これにより、Jamf Connect またはプラットフォーム SSO ワークフローで使用されるものを含め、ユーザアカウントの作成に影響を与えるプロファイルを、登録後に設定アシスタントが続行される前にインストールできます。

  • 事前登録を構成する前に、登録用の構成プロファイルを作成する必要があります。構成プロファイルの スコープには、事前登録の スコープ内のコンピュータも含まれている必要があります。

  • 登録環境に重要な構成プロファイルのみを事前登録に追加します。設定アシスタントプロセスの初期段階でインストールする構成プロファイルが多すぎると、予期しない登録の問題が発生する可能性があります。

  • ペイロード変数を含む構成プロファイルは、事前登録を介して配布されたときに、それぞれの値に置き換えられません。コンピュータが Jamf Pro に登録された後に、変数を含むプロファイルを配布します。

コンピュータ構成プロファイル
ユーザと場所

ユーザと場所 ペイロードを使用すると、事前登録で登録されたコンピュータごとに、ユーザと位置情報を指定して Jamf Pro に保存できます。これは、事前登録のスコープ内のコンピュータが静的な既知の場所に関連付けられている場合に最も役立ちます。

登録時にインベントリのプリロードまたは認証を使用すると、コンピュータに関するユーザと位置情報を自動的に入力できます。

購入

購入 ペイロードを使用し、コンピュータの購入情報を指定できます。

この情報は、事前登録 で登録された各コンピュータの Jamf Pro に保存されます。

Jamf で GSX 接続が構成されている場合、Apple の Global Service Exchange から購入情報を検索して自動的に入力できるため、手動で入力する必要が減ります。GSX 接続
添付ファイル

添付ファイル ペイロードを使用し、コンピュータに保存する添付ファイルをアップロードできます。

この情報は、事前登録 で登録された各コンピュータの Jamf Pro に保存されます。

証明書

Jamf Pro インスタンスがオンプレミスでホストされており、Apple 製品によってネイティブに信頼されていない SSL 証明書を使用している場合、証明書 ペイロードを使用して登録中に信頼を確立できます。コンピュータは、登録にこの証明書のみを使用して Jamf Pro との安全な接続を試みます。

Jamf Pro インスタンスが

Jamf Cloud でホストされたインスタンスの場合は、このペイロードを構成しないでください。Jamf が SSL 証明書を管理します。

登録パッケージ

登録パッケージ ペイロードを使用し、登録時にコンピュータへ展開するパッケージを選択できます。選択したパッケージのインストールコマンドは、設定アシスタントが完了する前にコンピュータに展開されます。

  • パッケージは、フラットな配布形式の .pkg ファイルとして作成し、管理対象コンピュータが信頼する証明書で署名する必要があります。

  • パッケージはリストされている順序でインストールされます。パッケージに依存関係がある場合は、順序が正しいことを確認してください。大きなパッケージの場合、登録時間が大幅に長くなる可能性があります。

自動デバイス登録時のパッケージのインストール