Jamf Pro は、登録されているすべてのコンピュータに詳細なインベントリ情報を保存しています。
Jamf Pro には、「インベントリをアップデート」と呼ばれる事前に構成されたポリシーが含まれています。デフォルトでは、ポリシー内の メンテナンス ペイロードは、すべてのコンピュータに、週に1回、インベントリ情報を Jamf Pro に送信するように指示します。ニーズに合わせて頻度を変更することも、ポリシーを削除することもできます。Jamf は、Jamf Pro のインベントリ情報が最新の状態に保たれるように、このポリシーをアクティブにしておくことを推奨しています。
Note:
ターミナルで jamf recon コマンドを実行することにより、ローカルコンピュータでインベントリのアップデートをトリガーすることができます。
コンピュータインベントリ情報は、以下の組み合わせを使用して収集されます。
- Jamf 管理フレームワーク —Jamf 管理フレームワークは、登録されているすべてのコンピュータにインストールされています。詳しくは、アプリケーションおよびユーティリティ を参照してください。
- MDM コマンド —MDM コマンドは、通常、Jamf 管理フレームワークのインベントリコマンドが実行された直後に発行されます。コンピュータインベントリ情報の 履歴 タブの管理履歴カテゴリに移動すると、送信された MDM コマンドを表示できます。
- 宣言型ステータスチャネル —宣言型ステータスチャネルを介して報告されるインベントリ属性は、属性値が変更されると、インベントリの変更を自律的に報告します。例えば、コンピュータが新しい macOS バージョンにアップデートした場合、アップデートが完了するとすぐに、コンピュータから macOS の新しいバージョンの値が Jamf Pro に報告されます。詳しくは、宣言型デバイス管理 を参照してください。