Apple School Manager から Jamf Pro にユーザをインポートできます。これによって Apple School Manager のユーザから Jamf Pro の新規ユーザを自動作成したり、Jamf Pro の既存ユーザに情報を追加できます。
Apple School Manager から Jamf Pro にユーザをインポートすると、ユーザのインベントリ情報にある名簿カテゴリ内の以下のフィールドが読み込まれます。
最終同期
ステータス
ユーザ番号
名簿上の氏名
名
ミドルネーム
姓
管理対象 Apple アカウント
学年
パスワードポリシー
Apple School Manager からすべてのユーザまたはサブセットのユーザをインポートする手順は、Jamf Pro アシスタントがガイドします。サブセットのユーザをインポートする場合、インポートの対象となるユーザのクライテリアと値を選択する必要があります。例えば、「足し算と引き算」コース または 「代数」コースの生徒のみをインポートする場合などです。
Apple School Manager からユーザをインポートする際は以下のオプションを選択します。
- Match to an existing user in Jamf Pro (既存のユーザと一致する) —
インポートされたユーザは、Jamf Pro を Apple School Manager と統合するときに選択されたクライテリアに基づいて、Jamf Pro の既存のユーザと一致します。Jamf Pro で、指定したクライテリアに一致する潜在的な既存のユーザが表示されます。Jamf Pro でインポート対象ユーザと照合させる既存ユーザを選択すると、ユーザのインベントリ情報にある名簿カテゴリに情報が読み込まれます。インポート対象ユーザと既存ユーザの照合前から存在する情報は、これによってアップデートされます。
- Create a new user in Jamf Pro (新規ユーザを作成) —
ユーザを新規作成する場合、インポートされたユーザは自動的に Jamf Pro のユーザタブに追加され、ユーザのインベントリ情報にある名簿カテゴリにインベントリ情報が入力されます。
使用環境に応じて、インポートと照合の対象となるユーザ数は変わります。一度に大量のユーザをインポートするとパフォーマンスに影響します。Apple School Manager から Jamf Pro にすべてのユーザをインポートする際は、何回かに分けて実行する必要があります。
Apple School Manager インスタンスに Apple School Manager Sync Time (同期時間) が構成されている場合、ユーザのインポート後、設定済みのスケジュールと頻度でユーザ情報の自動アップデートが実行されます。