Jamf Pro での OIDC 認証の有効化

Jamf Pro ドキュメント 11.25.0

Solution
Application
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
version
11.25.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.25.0
要件
  • Jamf Standard Cloud ホスト環境または Jamf Premium Cloud ホスト環境

    注:

    Jamf Premium Cloud Plus または StateRAMP 環境では、使用できません。

  • 以下のいずれかになります。

    • 管理者が Jamf ID を使用して Jamf Pro にログインする場合は、各管理者が所属する組織にリンクされた独自の Jamf ID を持っていることを確認してください。

      詳しくは、Jamf Account ドキュメントJamf ID を参照してください。

    • 管理者がクラウドベースの IdP を使用して Jamf Pro にログインする場合は、以下の手順を実行します。

      1. SSO 統合用に所属する組織の IdP を構成します。

        詳しくは、Jamf Account ドキュメントアイデンティティプロバイダ (IdP) で OIDC App を作成するを参照し、ご使用の IdP の手順に従ってください。

      2. SSO ドメインを検証します。

        詳しくは、Jamf Account ドキュメントJamf Account での SSO ドメインの検証を参照してください。

      3. Jamf Account に SSO 接続を追加し、接続の使用が許可されたアプリケーションとして Jamf Pro テナントを選択します。

        詳しくは、Jamf Account ドキュメントJamf Account での SSO 接続を追加を参照してください。

  • Jamf ID または IdP アカウントと一致する認証情報を持つ Jamf Pro ユーザアカウントまたはグループ。Jamf Pro のユーザアカウントおよびグループの作成の詳細については、Jamf Pro ユーザアカウントとグループを参照してください。

Jamf Account 経由の OIDC ベースの SSO を使用して Jamf Pro にログインしたり、それを必要とする機能を使用したりするには、Jamf Pro で OIDC ベースの SSO を構成する必要があります。

トレーニングビデオ

Single Sign-On (SSO) with Jamf Account (Jamf Account を使用したシングルサインオン (SSO)) のトレーニングビデオをご覧になり、Jamf Account 経由の SSO の構成方法を学習してください。

  1. Jamf Pro のサイドバーで、設定 をクリックします。
  2. System (システム) セクションの Single sign-on (シングルサインオン) をクリックします。
  3. 編集 をクリックします。
  4. SSO 認証の有効化 を選択し、構成を有効にします。
    注:

    フェイルオーバーログイン URL ボックスで、Copy to clipboard (クリップボードへコピー) をクリックし、続いて、フェイルオーバーログイン URL を安全な場所に保存します。この URL は、SSO が構成され、有効化された後に、Jamf Pro 認証情報を使用してログインするために利用します。

  5. Jamf Account (OIDC) を選択します。
  6. (オプション) エンドユーザのシングルサインオンを有効にするには、エンドユーザに SAML 認証を使用 (Jamf Pro の IdP 設定の使用) を選択します。

    SAML 認証を構成するには、SAML による SSO の手順に従ってください。

  7. OIDC IdP 統合設定で、アイデンティティプロバイダのユーザマッピングユーザ名 または E メール をクリックします。
  8. OIDC IdP 統合設定で、Jamf Pro のユーザマッピング 用の ユーザ名 または E メール をクリックします。

    Jamf Pro には、選択したマッピングの値と一致するユーザ名または E メールアドレスを持つユーザアカウントまたはグループが必要です。

    これらのオプションは、IdP を Jamf Pro ユーザにマッピングする方法を決定します。デフォルトでは、Jamf Pro はユーザに関する情報を IdP から取得し、それを既存の Jamf Pro ユーザアカウントと一致させます。アクセスしてきたユーザのアカウントが Jamf Pro に存在しない場合は、グループ名と照合します。

  9. 保存 をクリックします。
  10. (オプション) 後で使用するために、ダイレクト IdP ログイン URL をクリップボードにコピーします。

    この URL を使用すると、最初に E メールアドレスを入力してリダイレクトされる代わりに、アイデンティティプロバイダのログインページに直接移動できます。この URL をブックマークに追加すると、ログインプロセスの効率化が可能になります。

OIDC 認証を有効にすると、ログイン時に Jamf ID の認証情報を入力することで、Jamf Account によるシングルサインオンを使用して Jamf Pro にログインできるようになります。

または、Jamf Account ポータルで Jamf Pro インスタンスに移動し、ログインするインスタンスの横にあるログインをクリックします。

注:

Jamf Pro インスタンスでカスタム URL またはポートを使用している場合、"Jamf Pro URL を検証できません:オンプレミスおよび Premium Cloud の URL を自動的に検証できません"という警告ダイアログが Jamf Pro へのログイン試行時に表示されることがあります。これは、カスタム URL またはポートを使用する Jamf Pro インスタンスで現在想定されている動作です。Jamf Account は接続を検証するために JSON Web トークン検証プロセスに依存しており、カスタム URL またはポートを使用するインスタンスではこのプロセスを完了できないためです。Jamf Account の今後のリリースでは、リクエストによってこの検証プロセスに例外を追加できるようになり、インスタンスごとにこの警告が表示されないようにすることができます。