ポリシーを使用したディスク暗号化構成の展開

Jamf Pro ドキュメント 11.25.0

Solution
Application
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テクニカル資料
Utilities & Services
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11.25.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.25.0

FileVault をアクティブ化するイベントは、ディスク暗号化構成で指定された FileVault 有効ユーザと、コンピュータで Apple ファイルシステム (APFS) が有効になっているかどうかによって異なります。有効ユーザが管理用アカウントであり、コンピュータで APFS が有効になっている場合、FileVault は、再起動することなく、次回のログイン時にコンピュータでアクティブ化されます。コンピュータが「管理用アカウント」有効ユーザで HFS+ フォーマットされている場合、次回のコンピュータの再起動時に FileVault がコンピュータでアクティブ化されます。有効ユーザが「現在のユーザまたは次のユーザ」の場合、コンピュータで FileVault が有効になるタイミングを変更できます。オプションには次のものが含まれます。
  • コンピュータの次回の再起動時

  • 現在のユーザの次回のログアウト時

  • 次回のログイン時または複数回のユーザログイン後 (2~6回までのログイン回数の範囲)
    Note: 組み込みポリシーを使用して再起動した場合、FileVault はアクティブ化されません。
  1. Jamf Pro のサイドバーで、コンピュータ をクリックします。
  2. サイドバーの Policies (ポリシー) をクリックします。
  3. +新規 をクリックします。
  4. 一般ペイロードで、ポリシーの表示名 (例:FileVault Disk Encryption) を入力します。
  5. トリガーを選択します。
  6. 実行頻度ポップアップメニューから"継続的"を選択します。
  7. ディスク暗号化ペイロードを選択し、構成をクリックします。
  8. "ディスク暗号化構成"アクション のポップアップメニューから選択します。
  9. ディスク暗号化構成ポップアップメニューからディスク暗号化構成を選択します。
  10. FileVault 2 を要求 のポップアップメニューからイベントを選択し、ユーザがディスク暗号化を有効化しなければならないタイミングを指定します。
  11. (Optional) ディスク暗号化構成で FileVault 有効ユーザとして管理用アカウントが選択されている場合、次の手順を実行します。
    1. 再起動オプションペイロードを選択し、コンピュータの再起動設定を構成します。
      Note:

      該当のポップアップメニューから再起動を選択して、再起動プロンプトを含めます。プロンプトを表示せずに再起動するには、すぐに再起動を選択します。ログアウト時に暗号化するように構成されている場合、再起動オプションは機能しません。

    2. FileVault 2が有効なコンピュータで認証済みの再起動を実行 (Perform authenticated restart on computers with FileVault 2 enabled) を選択すると、FileVault が有効な macOS 10.8.2以降を搭載したコンピュータを、次回のコンピュータの起動時にロック解除することなく再起動できるようになります。これにより今後の再起動に影響が生じますが、元の暗号化ポリシーの設定には適用されません。
    3. ユーザインタラクションタブをクリックし、ユーザに表示される再起動メッセージをカスタマイズします。
  12. スコープ タブをクリックし、ポリシーのスコープを設定します。
  13. 保存 をクリックします。
コンピュータ上のポリシーは、次回の Jamf Pro のチェックイン時に、一般ペイロードの選択済みトリガーに一致する スコープ内で実行されます。