Requirements
機関用リカバリキーを作成してエクスポートするには、macOS 10.11以降を搭載した管理者用コンピュータが必要です。
- 管理者用コンピュータで、ターミナルを開いて次のコマンドを実行します。
sudo security create-filevaultmaster-keychain /Library/Keychains/FileVaultMaster.keychain - プロンプトが表示されたら、新しいキーチェーンのパスワードを入力します。
- キーチェーンをロック解除するには、ターミナルを開いて次のコマンドを実行します。
security unlock-keychain /Library/Keychains/FileVaultMaster.keychain - キーチェーンのバックアップを実行して安全な場所に保存します。
- キーチェーンアクセスを開きます。
- メニューバーのファイルポップアップメニューからキーチェーンを追加を選択し、/Library/Keychains/ にある FileVaultMaster.keychain ファイルを追加します。
- サイドバーのキーチェーン見出しで FileVaultMaster を選択し、カテゴリ見出しですべての項目を選択します。
- 秘密鍵が証明書に関連付けられていることを確認します。
- 証明書と秘密鍵を選択します。
- メニューバーのファイルポップアップメニューから項目をエクスポートを選択します。次に、項目を .p12ファイルとして保存します。
.p12ファイルは、リカバリキーと秘密鍵の両方を含むバンドルです。
- ファイルの保護用パスワードを作成、検証し、OK をクリックします。
リカバリキーを Jamf Pro にアップロードする際に、このパスワードを入力するよう求められます。
- キーチェーンアクセスを終了します。
- 後で暗号化済みデータにアクセスする際に使用できるように、キーチェーン (FileVaultMaster.keychain) を安全な場所に保存します。
キーチェーンがないと、コンピュータを復号化できません。