秘密鍵を使用した機関用リカバリキーの作成とエクスポート

Jamf Pro ドキュメント 11.25.0

Solution
Application
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テクニカル資料
Utilities & Services
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11.25.0
ft:locale
ja-JP
vrm_version
11.25.0

Requirements

機関用リカバリキーを作成してエクスポートするには、macOS 10.11以降を搭載した管理者用コンピュータが必要です。

  1. 管理者用コンピュータで、ターミナルを開いて次のコマンドを実行します。

    sudo security create-filevaultmaster-keychain /Library/Keychains/FileVaultMaster.keychain

  2. プロンプトが表示されたら、新しいキーチェーンのパスワードを入力します。
  3. キーチェーンをロック解除するには、ターミナルを開いて次のコマンドを実行します。

    security unlock-keychain /Library/Keychains/FileVaultMaster.keychain

  4. キーチェーンのバックアップを実行して安全な場所に保存します。
  5. キーチェーンアクセスを開きます。
  6. メニューバーのファイルポップアップメニューからキーチェーンを追加を選択し、/Library/Keychains/ にある FileVaultMaster.keychain ファイルを追加します。
  7. サイドバーのキーチェーン見出しで FileVaultMaster を選択し、カテゴリ見出しですべての項目を選択します。
  8. 秘密鍵が証明書に関連付けられていることを確認します。

    「FileVault マスターパスワードキー」がハイライトされている macOS キーチェーンアクセスウィンドウ

  9. 証明書と秘密鍵を選択します。
  10. メニューバーのファイルポップアップメニューから項目をエクスポートを選択します。次に、項目を .p12ファイルとして保存します。

    .p12ファイルは、リカバリキーと秘密鍵の両方を含むバンドルです。

  11. ファイルの保護用パスワードを作成、検証し、OK をクリックします。

    リカバリキーを Jamf Pro にアップロードする際に、このパスワードを入力するよう求められます。

  12. キーチェーンアクセスを終了します。
  13. 後で暗号化済みデータにアクセスする際に使用できるように、キーチェーン (FileVaultMaster.keychain) を安全な場所に保存します。

    キーチェーンがないと、コンピュータを復号化できません。

リカバリキーと秘密鍵は .p12 ファイルとして指定した場所に保存されます。