Okta Verify を Jamf Pro の登録 SSO App として使用するには、Jamf Pro 内で複数アイテムを構成する必要があります。シングルサインオン設定、Okta Verify App に対する管理対象 App 構成、シングルサインオン拡張ペイロードを構成した際の構成プロファイルなどがあります。
要件
アイデンティティプロバイダとしての Okta
- Okta ダッシュボードの Jamf Pro App に対して有効にされている Okta FastPass 認証詳細については、Okta の Okta FastPass を参照してください。
注:登録中に Jamf Pro と認証している際に Okta FastPass でサインインオプションを選択すると、エンドユーザは Okta Verify App 内でセットアップと登録を行うように導かれます。ユーザが Okta FastPass にオプトインせずに Okta にサインインした場合、ユーザはデバイスが Jamf Pro に登録された後で Okta Verify App を設定できます。
- Jamf Pro のサイドバーで、設定 をクリックします。
- System (システム) セクションの Single sign-on (シングルサインオン) をクリックします。
- アカウント駆動型登録のシングルサインオンを有効化チェックボックスを選択します。
- Okta ダッシュボードにあるホスト URL を URL フィールドに入力します。
- Okta ダッシュボードにある管理のヒントを管理のヒントフィールドに入力します。
- (オプション) ユーザグループを指定します。
- 保存 をクリックします。
- Jamf Pro のサイドバーで、デバイス をクリックします。
- サイドバーの モバイルデバイス App (Mobile Device App) をクリックします。
- +新規 をクリックします。
- App Store App または一括購入された App を選択し、次へをクリックします。
- 以下のいずれかを実行します。
- App Store または一括購入した App を参照して App を追加するには、Okta Verify を入力し、App Store の国を選択して、次へをクリックします。次に、追加をクリックします。
- VPP コードのスプレッドシートをアップロードして App を追加する場合、Choose File (ファイルを選択) をクリックし、App の VPP コードが記載された Excel スプレッドシート (.xls) をアップロードします。
- 手動の情報入力によって App を追加する場合、手動入力 をクリックします。
- 一般タブを使用して App の基本設定を構成し、を配布方法ポップアップメニューから選択します。
- App の構成 タブをクリックします。次の PLIST を、プリファレンスフィールドにコピー&ペーストします。
<dict>
<key>managementHint</key>
<string>your-secret-key-here</string>
</dict>
注:Okta FastPass を有効にした後に、Okta ダッシュボードでにある秘密鍵で your-secret-key-here を置換します。
- スコープ タブをクリックし、App のスコープを設定します。
- 保存 をクリックします。
- サイドバーの構成プロファイルをクリックしてから、新規をクリックします。
- 一般ペイロードを使用し、プロファイルの基本設定を構成します。
- シングルサインオン拡張ペイロードを使用して、次のようにプロファイルの設定を構成します。
- 追加 をクリックします。
- 拡張識別子フィールドに com.okta.mobile.auth-service-extension と入力します。
- ペインフィールドに Okta Device と入力します。
- ホストフィールドにホスト URL を入力します。例えば、
myorganization.okta.com。 - カストム構成設定セクションに、次を含む PLIST をアップロードします。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<plist>
<dict>
<key>managementHint</key>
<string>your-secret-key-here</string>
</dict>
</plist>
注:Okta FastPass を有効にした後に、Okta ダッシュボードでにある秘密鍵で your-secret-key-here を置換します。
- スコープ タブをクリックし、プロファイルのスコープを構成します。
- 保存 をクリックします。
エンドユーザデバイスに Okta Verify が既にインストールされている場合、登録 SSO の展開時にエラーが発生することがあります。その場合は、以下の手順に従って修復してください。
エンドユーザのデバイスで、Okta Verify App を開き、既存のアカウントを手動で削除します。次に、Okta Verify App を削除します。に移動し、登録 SSO ワークフローを再試行します。Okta Verify は自動的に再インストールされ、削除したアカウントを再度追加できるようになります。