Jamf Pro は、登録されているすべてのコンピュータに詳細なインベントリ情報を保存しています。コンピュータインベントリ情報は、以下の組み合わせを使用して収集されます。
- Jamf 管理フレームワーク —Jamf 管理フレームワークは、登録されているすべてのコンピュータにインストールされています。詳しくは、アプリケーションおよびユーティリティ を参照してください。
- MDM コマンド —MDM コマンドは、通常、Jamf 管理フレームワークのインベントリコマンドが実行された直後に発行されます。コンピュータインベントリ情報の 履歴 タブの管理履歴カテゴリに移動すると、送信された MDM コマンドを表示できます。
- 宣言型ステータスチャネル —宣言型ステータスチャネルを介して報告されるインベントリ属性は、属性値が変更されると、インベントリの変更を自律的に報告します。例えば、コンピュータが新しい macOS バージョンにアップデートした場合、アップデートが完了するとすぐに、コンピュータから macOS の新しいバージョンの値が Jamf Pro に報告されます。詳しくは、宣言型デバイス管理 を参照してください。
デフォルトでは、事前に構成した「インベントリをアップデート」ポリシーにより、インベントリ収集をトリガーします。このポリシーは、毎週すべてのコンピュータからインベントリ情報を収集します。
ターミナルで jamf recon コマンドを実行することにより、ローカルコンピュータでインベントリのアップデートをトリガーすることができます。