ステップ 4:strongSwan VPN をインストールして構成する

Jamf Connect ドキュメント

Solution
Application
Jamf Connect
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
ft:locale
ja-JP
  1. Quick Connect (クイック接続) の Linux VM のコマンドラインに以下を入力します。
    sudo apt-get update -y
    sudo apt-get install strongswan-starter libcharon-extra-plugins strongswan-pki
    cd /etc/
    sudo mv ipsec.conf /etc/ipsec.conf.old
  2. ip a コマンドを使用して、インターネット接続で使用する IP アドレスとネットワークインターフェイス名を検出します。
    Note:

    通常、仮想マシンに割り当てられる IP アドレスはプライベート (例:10.0.0.2) であり、インターフェイスは enX0、eth0、または ens1 です。使用するインターフェイスは、ご利用の環境によって異なります。

  3. 以下のコマンドを入力します。
    sudo vim /etc/ipsec.conf
  4. 以下のテンプレートをコピーして貼り付け、下記に示すように値を変更して、IPSec ゲートウェイの要求時に提供される構成と一致するようにします。
    config setup
      uniqueids=never
      strictcrlpolicy=no
    conn wandera-access
      left=%any
      leftid=@wpa.wandera.com
      leftsubnet=192.168.253.0/24
      leftauth=psk
      right=aaa.bbb.ccc.ddd
      rightid=%any
      rightsubnet=0.0.0.0/0
      rightauth=psk
      auto=add
      keyexchange=ikev2
  5. 以下のフィールドの値を必ず更新するようにしてください。
    フィールド説明
    rightip a を使用して識別される IP アドレス
    rightid新しいゲートウェイの要求時に提供した、Customer IKE Domain ID (お客様の IKE ドメイン ID)。strongSwan の場合、any になる可能性があります。
    rightsubnet新しいゲートウェイの要求時に、Application Server IPs or Subnets (アプリケーションサーバの IP またはサブネット) フィールドで提供されたサブネット。
    leftJamf Security Cloud インフラストラクチャの他の IP アドレスとの接続を許可することを示すために使用します。他のファイアウォールでは、これを 0.0.0.0/0 と定義する必要がある場合があります。
    leftidこれは wpa.wandera.com に設定してください。多くのファイアウォールでは、この値を「Remote ID (リモート ID)」として参照します。また、リモート識別子を指定するよう求められた場合、「IP」ではなく、「Hostname」(または類似のもの) を選択します。
    leftsubnetこれは、Jamf Security Cloud の IPSec 構成で定義された「Jamf Security Cloud-Side Subnet (Wandera 側のサブネット)」に対応します。このサブネットは、「リモートサブネット」または「暗号化ドメイン」と呼ばれ、IPSec 接続を介してアクセス可能なネットワークを定義するものです。QuickConnect の場合、デフォルトで 192.168.253.0/24
    Important:

    その他のフィールドや値は変更しないでください。

  6. 以下のコマンドを入力します。
    sudo vim /etc/ipsec.secrets
  7. 以下の行をコピーして貼り付け、引用符で囲まれた YOUR_SECRET_KEY を、ゲートウェイの要求時に指定したトンネル共有シークレットに置き換えます。

    @wpa.wandera.com : PSK "YOUR_SECRET_KEY"