AD FS を使用した Jamf Connect の構成

Jamf Connect ドキュメント

Solution
Application
Jamf Connect
Content Type
テクニカル資料
Utilities & Services
ft:locale
ja-JP
Requirements
  1. ご利用の Microsoft Entra ID と AD FS 環境が正常に構成されていることと、OpenID Connect 認証プロトコル向けに構成されていることを確認します。
  2. 以下の環境設定キーをご利用のログインウィンドウ構成プロファイルに追加します。

    設定

    説明

    アイデンティティプロバイダ

    OIDCProvider

    認証に使用するクラウド IdP として Microsoft Entra ID を指定します。

    <key>OIDCProvider</key>
    <string>Azure</string>

    クライアント ID

    OIDCClientID

    ユーザを認証するために使用される IdP で登録された App のクライアント ID。

    <key>OIDCClientID</key>
    <string>8zcc52c7-ee36-4889-8517-lkjslkjoe23</string>

    別のローカルパスワードを作成してください

    OIDCNewPassword

    ユーザにネットワークパスワードの再入力を促します。これはローカルアカウントのパスワードにもなります。これにより、ユーザのネットワークとローカルのパスワードがユーザ作成時に必ず同期されます。

    <key>OIDCNewPassword</key>
    <false/>

    アイデンティティプロバイダ (ハイブリッド ID))

    ROPGProvider

    Jamf Connect がパスワードの同期を試行する場所を特定します。この値を「カスタム」に設定すると、Jamf Connect が AD FS を使用できるようになります。

    <key>ROPGProvider</key>
    <string>Custom</string>

    クライアント ID (パスワード検証)

    OIDCROPGID

    ご利用の Jamf Connect ADFS アプリケーションのクライアント ID。

    <key>OIDCROPGID</key>
    <string>86f07d1c-0ae4-437d-9fde-fcf165a5a965</string>

    リダイレクト URL (ハイブリッド ID)

    ROPGRedirectURI

    AD FS で作成されたアプリケーションにより使用されるリダイレクト URI。

    <key>ROPGRedirectURI</key>
    <string>https://127.0.0.1/jamfconnect</string>

    ディスカバリー URL (ハイブリッド ID))

    ROPGDiscoveryURL

    OpenID Connect ディスカバリエンドポイントを指定します。この値には、AD FS ドメインと次の組み合わせが含まれます。「/adfs/.well-known/openid-configuration」

    <key>ROPGDiscoveryURL</key>
    <string>https://adfs.jamfconnect.com/adfs/.well-known/openid-configuration</string>
  3. 以下の IdPSettings 環境設定キーをご利用のSelf Service+構成プロファイルに追加します。

    設定

    説明

    アイデンティティプロバイダ

    Provider

    Jamf Connect がパスワードの同期を試行する場所を特定します。この値を「カスタム」に設定すると、Jamf Connect が AD FS を使用できるようになります。

    <key>Provider</key>
    <string>Custom</key>

    ディスカバリー URL

    DiscoveryURL

    OpenID Connect ディスカバリエンドポイントを指定します。この値には、AD FS ドメインと次の組み合わせが含まれます。「/adfs/.well-known/openid-configuration」

    <key>DiscoveryURL</key>
    <string>https://adfs.jamfconnect.com/adfs/.well-known/openid-configuration</string>

    クライアント ID

    ROPGID

    ご利用の Jamf Connect ADFS アプリケーションのクライアント ID。

    <key>ROPGID</key>
    <string>86f07d1c-0ae4-437d-9fde-fcf165a5a965</string>
  4. Jamf Connect Configuration またはテストコンピュータを使用して、構成プロファイルをテストし、認証が正しく構成されていることを確認します。
  5. 構成プロファイルを保存します。

以上で、MDM ソリューションを使用して構成プロファイルを展開することができます。