Microsoft Entra ID ハイブリッド ID の設定

Jamf Connect ドキュメント

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Jamf Connect
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テクニカル資料
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  • ドメインcom.jamf.connect.login
  • 説明

    Microsoft Entra ID ハイブリッド ID 環境の認証とパスワード同期の構成に使用します。

設定

説明

アイデンティティプロバイダ (ハイブリッド ID)

ROPGProvider

Jamf Connect がパスワードの同期を試行する場所を特定します。以下の値がサポートされています。

  • Custom
  • Azure_v2
 
<key>ROPGProvider</key>
 <string>Azure_v2</string>

テナント ID (ハイブリッド ID)

ROPGTenant

パスワード検証に使用するオーガニゼーション内のテナント ID を指定します。

<key>ROPGTenant</key>
 <string>15e7196d-8bd5-4034-ae01-7bda4ad0c91e</string>

ディスカバリー URL (ハイブリッド ID)

ROPGDiscoveryURL

OpenID Connect ディスカバリエンドポイントを指定します。AD FS を使用している場合、この値は AD FS ドメインと以下を組み合わせたものです。「/adfs/.well-known/openid-configuration」

Note:

ROPGProvider キーを「カスタム」に設定する場合、このキーが必要になります。

<key>ROPGDiscoveryURL</key> <string>https://adfs.jamfconnect.com/adfs/.well-known/openid-configuration</string>

 

リダイレクト URI (ハイブリッド ID)

ROPGRedirectURI

AD FS または Microsoft Entra ID で作成されたアプリケーションにより使用されるリダイレクト URI を指定します。

https://127.0.0.1/jamfconnect」がデフォルトで推奨されますが、Microsoft Entra ID または AD FS で設定された値が Jamf Connect Login 構成プロファイルの値と一致する限り、任意の有効な URI 値を使用できます。

<key>ROPGRedirectURI</key> <string>https://127.0.0.1/jamfconnect</string>

クライアントシークレット (ハイブリッド ID)

ROPGClientSecret

Jamf Connect アプリケーションのクライアントシークレットを指定します。クライアントシークレットを構成するときは、次のシナリオを考慮してください。

  • ROPG と Microsoft Entra ID の承認の許可の両方に同じクライアントシークレットを使用している場合は、この設定を行わないでください。Jamf Connect Login は、認証とパスワード検証の両方に OIDCClientSecret 設定で設定されたシークレットを使用します。
  • ROPG 認証にクライアントシークレットを使用していない場合は、この値を NONE (なし) に設定します。
  • 認証プロセスごとに異なるクライアントシークレットを使用する場合は、OIDCClientSecretROPGClientSecret 設定の両方をそれぞれの値に設定します。
<key>ROPGClientSecret</key>
 <string>your-client-secret</string>

ROPG Scope (ハイブリッド ID)

ROPGScopes

カスタム Scope を指定します。これにより、認証中にユーザの ID トークンで追加のクレームを返すことができます。標準の Scope には、\"openid\"、\"profile\"、\"offline_access\" が含まれます。このキーは、スペースで区切られた値のある文字列として構成する必要があります。
<key>ROPGScopes</key> <string>openid, profile</string>