com.jamf.connect.actions ドメイン内では、以下の環境設定キーがメニューの動作を決定します。各項目で必須な部分はその名前だけであり、他のすべての部分はオプションです。メニューバー項目を作成する際には、次の点を考慮してください。
どのコマンドも結果を次に渡すことができます。コマンドオプションとして
<<result>>を使用すると、前のコマンドの結果でそれが置き換えられます。trueまたはfalseの結果は、次のコマンドに渡されません。コマンドの最後に
trueまたはfalseを追加すると、前に実行したコマンドがそれに応じて返す場合にのみ、そのコマンドが実行されます。例えば、コマンド名としてalertTrueを使用すると、前に実行したコマンドがtrueを返した場合にのみ、alertコマンドが実行されます。
結果の状態は永続的であり、単一の結果に応じて複数のコマンドを実行するかどうかを指定することができます。例えば、true の結果が false 修飾子がコマンド名に付加されたシーケンスコマンドに渡された場合、それらのコマンドはどれも実行されません。
グローバル環境設定
次の表には、カスタムメニューバーアクション構成プロファイルのグローバル環境設定が含まれています。
設定 | 説明 | タイプ |
|---|---|---|
| Action メニューにステータスアイコン (緑色、黄色、または赤色) を表示するかどうかを決定します Note:
| ブール値 |
| true に設定すると、Self Service+ では、コマンドの結果がメニュー項目のテキストとして使用されます。 Note:
| ブール値 |
アクションの内容
設定 | 説明 | タイプ |
|---|---|---|
| (必須) アクションの名称 | 文字列 |
| メニューバーに項目を表示するために使用するテキスト Note: 指定されない場合、タイトルとして Name が使用されます。 | ディクショナリ |
| 項目がメニューに表示されるかどうかを決定します Note: メニュー項目を表示するには、Show コマンド内のすべてのコマンドが true を返す必要があります。 | アレイ |
| アクションが記載されます。 | アレイ |
| アクションが実行された後に何が起こるかを決定します。 | アレイ |
| アクションの固有 ID | 文字列 |
| Active Directory ドメインに接続されたときにのみアクションセットを実行するかどうかを決定します | ブール値 |
| アクションを実行する分単位の間隔 | Integer (整数) |
| メニュー項目の上にマウスポインタを乗せたときに表示されるテキスト | 文字列 |
| メニューバーに視覚的なセパレータバーを作成します |
コマンド
Self Service+ には、アクション項目の実行に使用できる内蔵コマンドがあります。コマンドについては以下の点を考慮してください。
すべてのオプションは文字列です。
すべてのコマンドは結果を返すことができます。
結果はコマンド間で変わります。
CommandOptionsは、<<domain>>、<<user>>、<<email>>などの標準の Self Service+ 変数をサポートしています。コマンドは大文字と小文字を区別します。
コマンド | 機能 | コマンドオプション |
|---|---|---|
| 特定のファイルパスでバイナリを実行する | 実行するパス |
| 特定のファイルパスでアプリケーションを開く | アプリケーションを開くパス |
| ユーザのデフォルトブラウザで URL を開く | 開く URL |
| ホストを ping する | ping するホスト |
| 現在のユーザが Active Directory グループのメンバーであるかどうかを判断する | テストするグループ |
| ユーザにモーダルダイアログを表示する
| アラートテキスト Note: コマンドオプションが空欄の場合、あるいは「true」または「false」のいずれかの場合、アラートは表示されません。これはエラーのみを表示するために使用できます。 |
| 通知センターに通知を表示する
| 通知テキスト Note: コマンドオプションが空欄の場合、あるいは「true」または「false」のいずれかの場合、通知は表示されません。これはエラーのみを表示するために使用できます。 |
| 常に false を返すコマンド。これは、コマンドセット内の以前の結果をクリアするために使用できます | 文字 |
| 常に true を返すコマンド。これは、コマンドセット内の以前の結果をクリアするために使用できます | 文字 |