コンプライアンスベンチマークにより、Microsoft Entra でのデバイスコンプライアンスや Google でのコンテキストアウェアアクセスを使用する際に、Jamf Pro で準拠しているコンピュータを定義する方法が効率化されます。Jamf Pro でベンチマークを作成すると、そのベンチマーク専用のスマートコンピュータグループクライテリアがシステムによって自動的に作成されます。このクライテリアは「[ベンチマーク名] - 準拠」として表示され、ベンチマークで定義されたルールを満たすすべてのコンピュータを追跡します。このグループをデバイスコンプライアンスまたはコンテキストアウェアアクセスのコンプライアンスグループとして使用することで、環境内のコンピュータが特定のベンチマークで定義された基準を満たしている場合にのみ組織のリソースにアクセスできるようにすることができます。
各ベンチマークに対して、「[ベンチマーク名] - 失敗した結果リスト」というタイトルの拡張属性が自動的に作成されます。この拡張属性をスマートコンピュータグループクライテリアとして使用して、ベンチマークで定義された基準を満たしていないコンピュータを追跡できます。失敗した結果リストが空かどうかをチェックするスマートコンピュータグループを作成することで、ベンチマーク基準に準拠しているコンピュータを簡単に自動的に識別できます。このアプローチではクライテリアも追加できるため、ベンチマークで定義された基準に準拠した、よりカスタマイズされたコンプライアンスグループを作成できます。